生から焼いて食べたかったのだが

僕は現在修士課程2年の学生で,博士進学をする予定だ.ちなみに理系. 院から研究室を変えた. 研究はめちゃくちゃ捗ってるわけじゃないけど,週5で1日10時間程度研究・勉強をしているのでじわじわ進んではいる. 修士での発表は国内3回で終わりそうだ.海外での発表と論文を出すのは叶わないだろう. 学振は出したけど通るかはわからない. 先生は,理論系にありがちだと思うがやや放置気味で,でも質問とか議論には何時間でも付き合ってくれる. でも,毎日わからなくて行き詰ることばっかりで,こんな馬鹿が博士課程に進むなんてあっていいのか?とふと苦しいほどの怖さにときどき襲われる. 僕は自分に自信がない.頭もよくない. 先生と話すときもびびってるし,先輩につっこまれたりアドバイスを受けるときもびびってるし,何なら後輩に質問されるときもびびっている. 本当にこのまま進学していいのか?やっていけるのか?院に進学したと
迷い猫を保護し、「りゅうのすけ」という名をつけ、家族になってから一年が経過した。 「りゅうのすけ」と呼ぶと、視線をこちらに向けてくれるまでの関係を築くことができ、私はとても嬉しく思っている。 ただ、気がかりなことが一つあった。 保護してから一度も、りゅうのすけの威嚇や怒りの感情を見たことがなかった。 最初は、「捨てられたらどうしよう」という不安から自分を抑えているのではと考えていたが、何やかんやで現在にまで至ってしまった。 りゅうのすけには、辛い思いも悲しい思いもして欲しくなかった。 まだ不安なのだろうか。 無理をしているのだろうか。 そんなことを考えると、鼻の奥がツンとした。 「りゅうのすけが威嚇したり、機嫌が悪いときって見たことがないよね?」 不安になり、リビングでコーヒーを飲みながら休憩している母に尋ねてみると「ん~、そうね」と穏やかな口調で喋りだした。 「基本的にりゅうは優しい性格
子供の頃出かけた時に目黒で食べたサンマの美味しさが忘れられない。 家族で出かけて歩き疲れた頃だったと思う。 魚の良い匂いが漂ってきた。 何の匂いか分からないけどどうしても食べたくて、親にお願いして食べさせてもらった。 その魚は長くて香ばしい匂いがして、食べたらアツアツでジュワーっと口の中で広がっていった。子供ながらに感動を覚えた。 私は初めてサンマという物を認識した。 以降、事あるごとにサンマを食べたいと言うようになった。 その年の誕生日、何を食べたいか聞かれて迷わずサンマと答えた。 しかし食卓に出てきたサンマは、親が世話を焼いて健康のために脂を落として、喉に刺さらないように骨を取り除き、誕生日だからって高そうなお椀に入れて出してきたもんだからあの時食べたサンマとはなんか違う。 匂いは何となくサンマだけどアツアツのジュワーじゃない。 どこのサンマか聞いたら、築地の市場で買ってきたものらしい
暑かったでしょ? お疲れ様。 暑かったから食欲が無い? ダメダメ、食べなきゃ。 そんな時にオススメなのが薬味がガッツリ聞いた「タルタルステーキ」だ。 食材 牛肉ブロック(やすいのでいいよ) みょうが ねぎ カイワレ まず、牛肉ブロックに塩と胡椒で下味をつける。できれば常温になるまで置いてほしいけどめんどくさかったらある程度冷たくても大丈夫。 牛肉ブロックはフライパンで焼く。強火で15~30秒ぐらい。全面焼くこと。表面を焼くだけでいい。 そして、焼いたらアルミホイルに包む。冷めるまで放置するだけ。 この間に風呂でもなんでも済ませればいい。 汗かいた状態で食べても仕方ないでしょ。風呂入ってさっぱりして戻ってきたらちょうどいい感じに冷めてるよ。 牛肉が冷めたら、1cmぐらいの薄切りにする。ざっくりでいい。薄切りにすると既に美味しそうだけど、ここで更に薄切り肉を棒状になるように刻み、その棒状になっ
■2018年5月31日 久しぶりに平穏な一日だった。今日くらいはビールを飲んでもいいだろう。残り少ない缶ビール。 絶望ではない。恐怖だ。絶望とは未来永劫のことで、恐怖とは今現在のことだ。これを書きながら手が震えているのは酔っているせいではない。酔えない。 明日からどうなるかはわからない。できるだけのことはするつもりだが、何の保証もない。 これは万が一私が死んだときのための手記ではない。こうでもしていないと気持ちが落ち着かないから書いているだけのことだ。 ■2018年6月1日 この建物は包囲されている。投擲の音で目が覚めた。今日も生きていた。 この街で生きているのは私たちだけなのだろうか。それさえもわからない。 妻は落ち着いているどころか時々私を笑わせようとさえする。しかしそれが恐怖心の裏返しであることはわかっている。強い女性だ。 窓に衝撃が走る。トビウオだ。運良くガラスは割れていないが、ハ
少し前にホッテントリ入りしていた 【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見 https://togetter.com/li/1206102 の記事とブコメを見て、もと中の人の立場として色々と言いたいことがあったので書いてみました。 当方が所属していた立場について保育園、幼稚園、各種スポーツイベントの主催に「イベントの写真撮らせてください」っつって営業をかけて、成約したら委託契約をしているカメラマンさんに出向してもらい、撮ったデータを写真販売システムにアップ。 保護者にはイベントパンフや施設の回覧紙やシステムのユーザアカウント宛のお知らせを通じてその写真を見れるパスワードを配布して、おおよそイベント関係者だけが見れる状態を作ったうえで、そのシステム内で写真が買えるようにする。 ・・という、お
フライパンで炒めてお湯を入れて醤油で味をととのえる。 ニラ味のスープになる。 溶き卵を加えたり、ご飯を入れて雑炊にしたりしても美味しい。
俺は、田舎でやること無さすぎて土日は庭先で一人バーベキューやってる実家暮らしのサラリーマン。 娘が大きくなったら家族でキャンプに行きたいと妻が買いそろえたバーベキュー用品をフル活用して今年に入って20回はバーベキューをしている。 同居中の父母は流石に飽きて付き合ってくれなくなっていた。 昨日会社から帰宅したら隣県で働いている弟(不定休)が実家に帰ってきていた。 定時上がりでやることなさすぎる俺は唐突に月曜日からバーベキューをしてはいけない理由が無いことに気づいて炭に火を入れた。 庭先に出しっぱなしにしているバーベキューコンロにアシナガバチが巣を作りかけているのを蹴飛ばして追い払い火起こし器の中で完璧に火の入ったオガ炭を コンロにぶち込んで作りかけの巣を焼き払った。 ビール片手に冷蔵庫で行き場を無くしたタラと野菜をホイル焼きにしてバーベキュー用に冷凍常備している手羽中を焼いて弟に振舞った。
春川せせら の ソング ぜんぶ 転売する 小椋まりあ の サスペンダーショーツ ぜんぶ 盗む 市来美保 の ソング ぜんぶ 焼く 西条るり の シースルーショーツ ぜんぶ 盗む 真鍋あや の ハイレグ ぜんぶ はく 花井メイサ の ハイレグ ぜんぶ 嗅ぐ 真鍋紗愛 の Tフロント ぜんぶ 嗅ぐ 山田彩夏 の タンガ ぜんぶ しゃぶる 桐嶋りの の ハーネス ぜんぶ 盗む 桜田さくら の スーパーハイレグ ぜんぶ かぶる 橘ひなた の ひもパン ぜんぶ 食べる 千夏ゆい の ハイレグ ぜんぶ 食べる 楠真由美 の ホールショーツ ぜんぶ 煮る 堀江クララ の スキャンティー ぜんぶ 舐める 伊東ちなみ の スキャンティー ぜんぶ 焼く 夏目しおん の Gストリング ぜんぶ 買う 逢月はるな の オープンショーツ ぜんぶ 転売する みひろ の プリントパンティ ぜんぶ はく 星月まゆら の ジ
うちにはトースターもオーブンもないので コンロのグリルで焼いている 食パンの両面に軽く水をかけて (ほんとは霧吹きが欲しい) 表面がカラカラになって 一部がきつね色~みたいになったら ひっくり返して反対も焼く コンロから出した食パンを キッチンペーパーでつかんで半分に割る このときパキッと割れて中から湯気が出てくる食パンは好みの食パン とてもうまい バリッとふかふか ちょっとななめになって中身がみょーんとなるのは ちぎりにくいけどこれはこれでうまい もちもちする まだそんなに数を検証してないけど 市販の食パンは半分に割った時 表面のカリカリだけになって 表と裏の2枚に剥がれてしまうものが多い これはあんまりわたしの好みではない 表現するならスカスカの食パン きっかけは某有名生食パンを頂いてから それまでわたしはあまりパンが好きではなく 食パンなんて1番興味のないパンだった どれも同じだとお
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