タグ

2009年4月5日のブックマーク (8件)

  • ネトウヨの「希望は、戦争」 - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析

    既に2年以上前になりますが赤木智弘氏の書いた 「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」 という論文が結構話題になりました。 全文はここにあります。 http://t-job.vis.ne.jp/base/maruyama.html そして赤木氏の論文について様々な人が論考を書いております。 http://blog.yomone.jp/kayano/2007/03/post_98c7.html >第7回 戦争は“希望”なのか? http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/6ede6934c4346daf149557ca6603008e >赤木さんの「希望は戦争」について一言 http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2007/sensou.html >「希望は戦争」という言葉について で‥ですね、「希望は

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    便所の落書きも貴重な史料♪▼国家や民族のためという大義名分も無く、自己中心なリセットスイッチ的戦争待望論を語る者を"ウヨ"と呼べるのか?▼漫画に見る"戦争待望論"変遷論→http://d.hatena.ne.jp/mame-tanuki/20080506/p4
  • http://yaplog.jp/minorunrunba/archive/221

    http://yaplog.jp/minorunrunba/archive/221
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    白石稔氏が『咲-Saki-』に「出演する事が決定致しました!」「出番は後半からではありますが、結構喋っております」>何の役なんだろう。実況??
  • 日清戦争─「国民」の誕生 - 池田信夫 blog

    きのうNHKで「プロジェクトJAPAN」というシリーズの「プロローグ」を放送していた。スペシャルドラマ「坂の上の雲」を中心として、日の近代史を追う3年もの長大なシリーズだ。プロローグだけで2時間半もあるが、資料フィルムで教科書的な話をなぞるだけで退屈なので、途中で消した。 今どき、司馬遼太郎で近代史を語るセンスはいかがなものか。日清・日露戦争までは日がアジアを指導した栄光の歴史だが、1930年代以降は軍が暴走した、という彼の歴史観では、日の近代を統一的にとらえることはできない。軍だけを悪者に仕立てるご都合主義は、いまだに大江健三郎氏のような幼稚な歴史観として根強く残っている。 こうした歴史観を「自虐史観」として批判し、近代を「国民の物語」として描こうとしたのが「新しい歴史教科書をつくる会」の人々だったが、彼らは逆に司馬史観の栄光の歴史の延長上で昭和の戦争を描いただけだ。よくも悪く

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    "空気"を煽ったメディアの戦争責任。「日本のメディアに共通する特徴は、多様性の欠如」。司馬史観をドラマ化するNHKの悪センス▼「ブラックリストに載せられ、大手メディアには執筆も出演もできない」>陰謀史観?w
  • 【北ミサイル】将軍様も大慌て - MSN産経ニュース

    北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射が今日以降に繰り延べされた。全世界が注視する発射だから、金正日将軍は誰よりも緊張に震えているのだろう。もし、日のミサイル破壊命令でテポドン2号が迎撃されでもすれば、北の情勢は劇的に変わる可能性を秘めている。 9日は最高人民会議が開かれ、15日は先代の金日成の誕生日だから、発射に成功すれば国威発揚の機会だが、撃墜されればメンツ丸つぶれだ。撃てども逆襲をらっては、その優劣は明らかだ。発射情報のミスに臆(おく)することはない。 迎撃されれば、北の“首領”としての地位が揺らぎ、伝えられる後継者指名の思惑だって分からなくなる。核も弾道ミサイル開発も、将軍様の求心力の源泉であり、威信をかけたプロジェクトである。人々の飢えなど微塵(みじん)も考えず、核とミサイルにカネをつぎ込んできた。 だからこそ、日による迎撃のそぶりには、さすがの将軍様も大あわてだ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    MSN産経ニュースというのは、個人ブログなのだろうか?「将軍様」とか「某官房副長官」とかプロが書く文章じゃないでしょ、これw  ま、文章がキチンとしていても中身もネトウヨレベルで(ノ∀`)
  • 空母の歴史はここから始まった…史上初の甲板から離着陸飛行する貴重な写真 : らばQ

    空母の歴史はここから始まった…史上初の甲板から離着陸飛行する貴重な写真 空母(航空母艦)が実戦で登場したのは第一次世界大戦(1914〜1918)ですが、それ以前の1910年に、米国の巡洋艦に仮設甲板を設け、飛行機の離陸に成功しています。 ライト兄弟が初の有人飛行に成功したのが1903年なので、たった7年後の写真ということになります。 空母のひな型ともいえる、初の離陸に成功した巡洋艦「バーミンガム」、着陸に成功した「ペンシルバニア」の写真をご覧ください。 こちらが、巡洋艦「バーミンガム」"USS Birmingham"。ごく普通の巡洋艦です。 仮設の滑走台を取り付けている様子。 ちなみに設計段階から航空母艦として造られたものとしては、日の鳳翔が最初だそうです。(1922年完成) 甲板の前で記念撮影。 なんだか鳥人間コンテストのような雰囲気。 全体を見渡した写真。 そしてみごと離陸に成功。1

    空母の歴史はここから始まった…史上初の甲板から離着陸飛行する貴重な写真 : らばQ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    1910年。米国・巡洋艦「バーミンガム」の仮設甲板▼「ライト兄弟が初の有人飛行に成功したのが1903年なので、たった7年後の写真」>そう考えるとスゴイ!▼「なんだか鳥人間コンテストのような雰囲気。」>確かにw
  • 中国の大学生「就職先が見つかりません。人生を終了しますか?」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    チベット関係でいろいろゴタゴタしているが、 めぼしいスレを捕まえられないので泣く泣くスルー。 今回は、大学生の就職難問題についてご覧ください。 高度経済成長によって大学&専攻の数も入学者も増加した結果、 中国では大卒でも就職できない連中が山ほど発生して社会問題になっているのだ。 (以下、解説がやや長いので、 興味の無い人や事情を知ってる人はいきなりスレ翻訳に飛んでOK) 企業と社員の関係について。 日人の企業風土(特に氷河期より前の世代)だと、 現在でもなんだかんだ言って正社員のジョブホッパーは嫌われており、 新卒で入社した会社に対して全人格的忠誠を誓うような人も まだまだ意外と多くいるわけなのだが。 いっぽう、中国人の場合はポンポン会社を移るのが当たり前。 例外はあれど、会社との関係はあくまで自分が労働力の対価としてカネを貰う契約関係、 というふうに割り切っ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    この世界的大不況の中でインドと並び経済成長右肩上がりを誇っていた中国も、実態はこれなのか。
  • 中国人が2ch翻訳ブログをはじめました - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    速報につき、詳細記事はのちほど。 いつも米欄にコメントをくれる福建省出身の大学生、 chongov氏が以下のようなブログを教えてくれたのである。 2ch看日 想知道日網民在聊什麼嗎?想第一視角看到日的熱門貼麼?來“2CH看日”吧 (日のネット民が何を考えてるのか知りたくないか? 日で伸びてるスレを真っ先に見たくないか? このブログを見てくれ) 現時点ではコメント欄があまり延びていないのが残念なんだが、 中国の若い女が抗日パンツを穿いた事件や「尖閣諸島に安保条約適用」など、 なかなか香ばしいスレをきっちり訳してくれている。 中国人のブログ主のアタマの軟らかさは凄いな。 (あと、原文をきっちり明示して訳してる点で俺のブログより良心的w) 特に尖閣スレでは、 ―――――――――――――――――――――――――――― 223 名前:名無しさん@九周年:200

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    「日中友好だの日中相互理解の進展だの、俺はそういうキレイな単語を聞くと身の毛がよだつのだけれど、こういう形で互いがホンネで何を考えているのかを知るのは有益なこと」「いいぞもっとやれw」>激同
  • 親日でなくても理解できる、日本の好感度が世界1位の理由―中...|レコードチャイナ

    3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、「日の好感度が世界1位なのはなぜか」という題の文章が掲載された。ブログ記事は、米タイム誌が先ごろ発表した調査結果を踏まえながら考察している。写真は北京五輪・野球会場前の日人サポーター。 2009年4月3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、「日の好感度が世界1位なのはなぜか」という題の文章が掲載された。ブログ記事は、米タイム誌が先ごろ発表した調査結果を踏まえながら考察している。 【その他の写真】 この調査は世界56か国12万人を対象に実施したもの。世界20か国の好感度をみると、1位日(77%)、2位ドイツ(72%)、3位シンガポール(71%)、4位米国(64%)、5位中国(62%)の順。同ブログは「中国の好感度は3年連続で5位止まり。一方、日は2007年から連続で首位をキープ」などと説明したうえで、次のように分析して

    親日でなくても理解できる、日本の好感度が世界1位の理由―中...|レコードチャイナ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/04/05
    日本人としては疑問が多い指摘ばかりw▼「科学研究を重視」「クリーンな政治」「マナーや公徳心」って、そんなに日本は世界から誉められるレベルなの?▼某国がワル目立ちするお陰で相対的に日本の好感度Up?w