中国・広東省にある動物園で、アクロバチックな特技をもつパンダの「ヤイちゃん」が話題になっています。なんと、クルンクルンッと華麗なでんぐり返しを7回連続で成功したのです。まだまだ回転し足りないのか、もう一度…7回転! 完璧にマスターしている様子です。地元メディアによると、ヤイちゃんを“カンフーパンダ”と呼ぶ声もあり、その姿を一目見ようと、動物園の客が急増しているといいます。 ※詳しくは動画をご覧ください。(1月17日放送『news every.』より)
中国・広東省にある動物園で、アクロバチックな特技をもつパンダの「ヤイちゃん」が話題になっています。なんと、クルンクルンッと華麗なでんぐり返しを7回連続で成功したのです。まだまだ回転し足りないのか、もう一度…7回転! 完璧にマスターしている様子です。地元メディアによると、ヤイちゃんを“カンフーパンダ”と呼ぶ声もあり、その姿を一目見ようと、動物園の客が急増しているといいます。 ※詳しくは動画をご覧ください。(1月17日放送『news every.』より)
【東方新報】中国が新型コロナウイルス対策としてベトナム国境で行っていた入国時の隔離措置が1月8日から解除され、中越国境は3年ぶりのにぎわいを見せ始めている。 1月8日午前9時、ベトナム北部クアンニン省モンカイ市の国境ゲートが開くと、ベトナムで働いている多くの中国人が広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)東興市(Dongxing)に向かった。「終于回国了!(ついに帰国できた)」とあちこちで喜びの声が飛び交った。 広東省(Guangdong)掲陽市(Jieyang)出身の柳小新(Liu Xiaoxin)さんもその1人。ベトナム北部ハイズオン省でプラスチック事業に従事し、以前は年2回帰国して両親や妻、子どもたちと会っていた。「2019年7月にベトナムに向かったのを最後に、3年以上も帰国できなくなるとは想像もできませんでした」。長く夢見た帰国が決まる
広東省深圳市、25年までに資産運用規模30兆元以上に広東省深圳市内を走る自動運転車。(資料写真、深圳=新華社配信) 【新華社深圳1月17日】中国広東省の深圳市地方金融監督管理局はこのほど、「深圳国際財富管理(資産運用)センターの建設加速に関する意見」を発表した。「意見」はリソースが集積し、業態がそろい、開放的で融合した現代的な資産運用エコシステムを構築することを提起し、資産運用業界の規模、イノベーション能力、開放レベル、影響力と競争力を世界トップレベルに到達させることを明確に主張している。 意見は2025年までに、深圳市の銀行や証券、保険、ファンド、信託など各種機関による資産運用規模は30兆元(1元=約19円)以上となり、影響力の大きな資産運用機関100社以上を誘致、育成し、適格外国人有限責任組合(QFLP)や適格国内投資企業(QDIE)、外資独資の私募証券投資ファンド運営管理業者(WFO
大みそかに年越し料理を食べるというのは、中国人の伝統的な春節(旧正月、2023年は1月22日)の過ごし方だ。年越し料理といっても、中国は国土が非常に広いため、地域によってその内容も異なり、「京派」、「東北派」、「西北派」、「麺食(小麦粉で作る主食)派」、「淮揚派」、「重辣派」などバラエティーに富んでいる。そこで中国天気網は中国全土の十大年越し料理を紹介するご当地年越し料理マップをまとめた。 北方エリアでは、年越し料理として肉や小麦粉で作る主食を食べるというのが恒例となっている。例えば、「京派」を見ると、北京ダックや牛肉の醤油煮込みなどが絶対に欠かせない料理となっている。また、京八件や咯吱盒といった特色ある菓子や軽食も、老若男女問わず人気となっている。山東省や河南省、山西省といった地域では、年越し料理として小麦粉で作る主食が並ぶ。主役となる水餃子の他にも、縁起の良い多種多様な飾り蒸しパンが食
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
【1月18日 東方新報】中国が新型コロナウイルス対策としてベトナム国境で行っていた入国時の隔離措置が1月8日から解除され、中越国境は3年ぶりのにぎわいを見せ始めている。 1月8日午前9時、ベトナム北部クアンニン省モンカイ市の国境ゲートが開くと、ベトナムで働いている多くの中国人が広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)東興市(Dongxing)に向かった。「終于回国了!(ついに帰国できた)」とあちこちで喜びの声が飛び交った。 広東省(Guangdong)掲陽市(Jieyang)出身の柳小新(Liu Xiaoxin)さんもその1人。ベトナム北部ハイズオン省でプラスチック事業に従事し、以前は年2回帰国して両親や妻、子どもたちと会っていた。「2019年7月にベトナムに向かったのを最後に、3年以上も帰国できなくなるとは想像もできませんでした」。長く夢見た
北米市場で人気が高く、「2023北米カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞した本田技研工業(ホンダ)の高級ブランド「アキュラ(Acura)」。北米成功の勢いに乗って2006年に中国市場に進出したものの、約15年にわたって存在感を発揮できないままついに今月、中国での生産と販売を終了した。 ホンダは2030年以降、中国市場で発売する自動車のすべてを電動車とする方針を打ち出しており、アキュラの生産中止もその一環だが、中国では日本車メーカーの衰退の象徴とも受け止められ、日産自動車の高級ブランド「インフィニティ」も同じ道をたどるとの臆測が絶えない。 アキュラは日本の自動車メーカーが設立した最初の高級ブランドで、1986年に北米市場に投入され、1989年に同市場に参入したトヨタ自動車のレクサスとともに高い人気を維持している。今月11日(現地時間)には2022年6月にアメリカで発売されたアキュラブランドの「イン
中国鉄路武漢局集団有限公司が15日に明らかにしたところによると、2023年に入ってから、国際定期貨物列車「中欧班列(武漢)」は列車1本当たりの車両数が50両から55両に増え、貨物輸送力も従来に比べて10%増加した。運行本数が昨年と変わらなくても、輸送力は列車53.9本分増えることになるという。中国新聞網が伝えた。 1月15日午後0時19分、電子製品や衣類・靴類・帽子類、日用品などの貨物を満載した55両編成の「中欧班列(武漢)」が、同社の漢西車両基地の呉家山駅を安全に出発し、漢丹線(漢口-丹江)と京広線(北京-広州)を経由して欧州に向かい、満洲里通関地から出国した。 呉家山駅の貨物輸送の責任者の劉宏涛(リウ・ホンタオ)さんによると、中欧班列はデジタル化通関など一連のスマート化サービスを通じ、より安全でよりスマートな列車になった。中欧班列の安定的な運行により、中国・欧州貿易の長期的な安定・成長
2013年、広州の再開発地区で立ち退き賠償をめぐる住民による暴動が勃発。その最中、不動産会社の開発責任者であるタン主任がビルの屋上から転落死してしまいます。本作は、この事件の関係者の過去と未来、30年間を描いています。映画公式サイトによると、本作は実際に起きた事件をベースにしながら、人間関係はオリジナルであるとのことで、人間関係がかなりドラマチックなだけに、どこまでが実話に基づいているのかが気になります。また、中国では劇場公開の7日前まで検閲から修正を繰り返し迫られたそうで、本作は検閲でカットされていた約5分間を復活させた129分の完全版として公開されます。その点でも、もともとカットされた部分がどのシーンであったのか、観比べたくなります。 本作は男女の複雑な関係が事件の真相に大いに関わっていて、どうやって真相が隠されていたのかという仕掛けはもちろん、人間の感情が絡むからこそ狂ってしまった運
中国国家統計局が17日発表した2022年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年比2.9%と、市場予想の1.8%を上回った。資料写真、11日、北京(2023年 ロイター/Tingshu Wang) [北京 17日 ロイター] - 中国国家統計局が17日発表した2022年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年比2.9%と、市場予想の1.8%を上回った。ただ、厳格な新型コロナウイルス規制が響き、前期の3.9%から減速した。 22年通年のGDP伸び率は3.0%で、政府目標の5.5%前後を大幅に下回った。21年は8.4%だった。コロナ禍当初の20年に記録した2.2%の伸び率を除けば、経済を疲弊させた文化大革命が終了した1976年以降で最低となった。
中国の火鍋店チェーン「海底撈(カイテイロウ)」の中華圏以外の海外事業を運営する「特海国際控股(Super Hi International Holding)」が昨年12月、資金調達を伴わない紹介形式で香港証券取引所のメインボードに上場した。同社は海底撈を展開する「海底撈国際控股(Haidilao Internationall Holding)」からスピンオフしたが、株主には海底撈創業者の張勇氏と舒萍氏が名を連ねる。 海底撈の関連企業では調味料サプライヤーの「頤海国際(Yihai International)」が2016年7月に、海底撈国際が18年9月に香港上場。特海国際は3社目の上場企業となった。 海外の売上高は年間300億円以上に 海底撈は2012年にシンガポールでクラークキー店をオープンし、グローバル化の道を歩み始めた。 目論見書によると、特海国際は22年12月2日時点でシンガポール、
Published 2023/01/17 12:06 (JST) Updated 2023/01/17 14:51 (JST) 【北京共同】中国国家統計局は17日、2022年末の中国の総人口(台湾や香港、マカオを除く)が前年末と比べ85万人減り、14億1175万人になったと発表した。前年末と比べ減少するのは1961年以来61年ぶり。世界首位の人口大国の座から陥落し、インドが最多となった可能性がある。出生率も49年の建国以来最低。習近平指導部は急速な少子高齢化という難題に直面している。新型コロナ流行も影響した。 総人口は、国連によるインドの推計人口14億1200万人を下回った。減少は78年に改革・開放路線に転換して以降初めて。人口千人当たりの出生数を示す出生率は6.77に低下した。
『春節』目前、中国から観光客は日本へ来るのでしょうか。現状を取材しました。 「ゼロコロナ政策」が終了して約1週間となる中国。 (記者リポート 中国・北京 1月16日) 「こちら北京南駅、高速鉄道の駅なんですけれども、大勢の人たちがいます」 1月21日に始まる旧正月・春節の連休に伴う帰省ラッシュは今週ピークを迎え、すでに中国国内では移動が本格化しています。北京大学の推計によりますと、中国では人口の6割を超える約9億人が新型コロナウイルスに感染したとされていますが、意外なほど多くの人が日常生活を取り戻しつつあるようです。 「家族と食事をしたり、子どもたちと過ごしたり、遊びに出かけたりする予定です。対策が緩和されたので、去年・おととしにできなかったことを今年取り返そうと思っています」 「(地元では)ショッピングモールに行ったり映画をみたりします」 春節といえば、コロナ前は中国からの旅行者が大挙し
中国・貴州省畢節市の路上を消毒する作業員=2022年9月18日撮影/CFOTO/Future Publishing/Getty Images 香港(CNN) 中国の地方政府の多くが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の対策に充てた巨額の費用について明らかにしている。国営メディアはかねて、同国による「ゼロコロナ政策」からの突然の転換について、コストの増大が主要な理由との見方を示唆していたが、そうした報道を裏付ける状況となっている。 今月8日、中国は国境を再開し、新型コロナを重大な感染症として扱う管理体制を公式に格下げした。新華社通信は同日の記事の中で、指導部がコロナ政策に対する認識を変更した主要な理由に言及。「コロナウイルスの撲滅が困難であること、コロナ予防と感染抑止に投じる社会的コストが上昇していること」を挙げた。 国内最大の経済規模を有する広東省は、2020年からの3年間でパンデミ
【1月17日 CGTN Japanese】北京大興空港で17日午前9時、国際線や香港便の運航が再開されて最初の便となる、香港行きの南方航空309便が出発しました。 南方航空、東方航空、首都航空、ヒマラヤ航空などは17日から大興空港での国際線や香港便の運航を相次いで再開させます。首都航空は18日に北京大興発マレ(モルディブ)行きの便の運航を新たに開始し、東方航空も北京大興~バンコク往復便の運行再開を計画しています。大興空港はまず4路線の国際線や香港便の運航を再開させ、その後、さらに多くの長距離便を開通させる予定です。 大興空港は、国際線の乗継サービスを再開するとともに、北京・天津・河北地域における滞在144時間以内のトランジットビザ免除政策も再開します。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
中国の女優リー・イートン(李一桐)がバラエティー番組で、ブレーク作となったドラマ「射鵰英雄伝」の香港版のヒロインを復元して好評を集めている。 金庸(きん・よう)の武侠小説を映像化した2017年の中国ドラマ「射鵰英雄伝」では、リー・イートンがヒロインの黄蓉(こう・よう)を演じ、役柄にマッチしたことで注目されてブレークを果たした。 「射鵰英雄伝」は1950年代から繰り返し映像化されてきた人気作品だが、浙江衛星テレビのバラエティー番組「無限超越班」でこのほど、女優バーバラ・ヨン(翁美玲)が黄蓉を演じ、実写化の中でも特に人気の高い香港TVB(無線電視)の83年版のワンシーンを再現。リー・イートンがバーバラ・ヨンの衣装やヘアスタイルをそっくり再現し、再び黄蓉を演じている。 バーバラ・ヨンが演じた愛らしい黄蓉をそのまま復元したリー・イートンの演技は、リハーサルでも番組スタッフの間で高く評価されていたと
本日は、日本政府の水際措置の影響で香港エクスプレスは2月1日から2月16日の日本発着便を一部欠航すること、キャセイパシフィックは2月3日から2月16日の日本発着便を一部欠航すること、香港と中国本土を結ぶ高速鉄道のチケット販売枚数制限は1日14,000枚となったことをお伝えします。 ■香港エクスプレス、2月の日本発着便を一部中止 日本政府の水際措置の影響で日本と香港間において各航空会社が運航できるフライト数が制限されています。香港エクスプレス航空は2023年2月1日から2月16日の日本発着便の一部を欠航することを発表し、欠航となるフライトは沖縄、大阪(関西)、東京(羽田、成田)の発着フライト計51便として、以下香港エクスプレスホームページで確認することができます。香港エクスプレスで直接予約したお客様には同一路線での日付変更または全額の払い戻しについてEメールとSMSで通知があるとのことです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く