シングルモルトウイスキーで世界的に知られるウイスキーブランド「ザ・マッカラン」が、世界初となる旗艦店「ザ・マッカラン・ハウス」を香港にオープンしました。 3フロアで約557平方メートルという広大でラグジュアリーな空間もさることながら、オープニングパーティーに出席した、世界で活躍するアジアのセレブたちの華やかな様子も話題に! そこで今回は香港に訪れたら立ち寄りたくなる「ザ・マッカラン・ハウス」の魅力を紐解いていきます。
![森星さんもお祝いに駆けつけた新たなラグジュアリースポットが誕生!香港に行ったら絶対に訪れたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62cd5ec32b069106291736cbffd39b02ee118ad2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd35omnrtvqomev.cloudfront.net%2Fphoto%2Farticle%2Farticle_header%2Fexternal_thumbnail_image_path%2F27827%2F599c3a84337c9b47cbd17d1225a794.jpeg)
「そろそろ海外旅行に行きたい」 そんな欲求を満たす、行った気分で楽しめる香港旅ガイド第2弾! 旅をナビゲートするのは香港に住んで、もう4年という現役CAの新田さん。 今回は、前回紹介しきれなかった“香港のアッパー層の間で流行ってるアクティビティ”や“B級グルメ”など、現地を知り尽くしたCAが太鼓判を押す、おすすめのスポットをご紹介。 ローカル気分で、香港をより深く味わえる厳選スポット18選、いよいよスタート! ※香港への入国状況、最新の情報や詳細条件についてはご自身でご確認ください。 ▶前回:【香港2泊3日の旅】現役CAに聞く!フォトジェニックな香港で、絶景と美食を満喫する旅プラン 今回の厳選スポットを教えてくれたのは 新田祐子さん 31歳。アジア系航空会社勤務、CA歴6年。香港在住歴4年目。 休日は、CA仲間とアフタヌーンティーをすることにハマり中だとか。 CA仲間と最新スポットに出かけ
中国・上海地方の秋から冬を代表する味覚であり、今や日本でもおなじみになった上海ガニ。 この時期にしか食べられないというプレミアム感、そして日本のカニにはない濃密な味わいは女性ウケも抜群で、冬の誘い文句としてもぴったりな大人のご馳走だ。 今回はデートで行くなら押さえておきたい、上海ガニが自慢の5軒をピックアップ。定番料理の「姿蒸し」「紹興酒漬け」に加え、オリジナル料理を紹介する。 シェフそれぞれの思い入れが光る、スペシャルな上海ガニ料理をお洒落で落ち着いた空間でぜひ堪能してほしい。 試行錯誤を重ねて生まれた唯一無二のコースには、和魂漢才な精神が宿る茶禅華@南麻布 東京屈指の予約困難な中華として知られる『茶禅華』。和の技術や美意識を取り入れた和魂漢才をテーマに、中華の概念を覆し続けている。 それは冬の名物、上海ガニもまた然り。その濃厚さゆえにコースでは2〜3品までとされることが多いが、『茶禅華
デートで大切なのは決して彼女を飽きさせないこと。あっという間に過ぎる2〜3時間だからこそ、惰性でなくしっかりと楽しませたい。 おすすめなのが、近頃よく耳にする少量多皿コースの店。六本木『虎峰』では、20品以上の中華を多種多様なペアリングとともに楽しめる。 ライブ感たっぷりの空間でめくるめく繰り出されるハイセンスな中華には、誰もが時間を忘れて引き込まれる。その軽快な展開が、ふたりをそろって高揚させるのだ。 今回は怒涛のコースを中心に、大切な人を誘い出すのにピッタリな『虎峰』の魅力をお伝えしよう! 大人の欲求を完璧に満たす、緩急自在な20数品の極上コース 中華といえば、仲間を誘って大人数で楽しむものというイメージが強い。しかし、カウンター中華の元祖として知られる『虎峰』では少人数での利用がスタンダードだ。 20品以上を中華で提供することはそれまでなかったが、和食やフレンチの技法を生かしたメニュ
『Matsushima』や『虞妃』など、“名店”と呼ばれる中華料理店が密集する代々木上原エリア。 そんな中華好きにとってたまらないエリアに、新たな店が誕生した。 新店にして、すでに連日賑わいを見せるその店は、新進気鋭の“町中華”。その人気の秘密とは? 8月8日に代々木上原にオープンし、町中華のようなカジュアルなメニューとグレーと白を基調にしたお洒落な空間で人気を集めているのが『REI』だ。 デートや女子会にも最適なその空間は、一見するとカフェのようなスタイリッシュな雰囲気で、よくある町中華とは大違い。 オープンしてまだ月日が経っていないというのに、常に満席。予約が取れない日もあるほど。 キッチンで腕を揮うのは世田谷の老舗中華『火龍園』で研鑽を積んだ店主の高島泰弘さん。 昔から住んでいた代々木上原で店を出したかったそうで、今回念願の夢が叶ったという。 青山『エッセンス』出身の河野廉士さん、鎌
最初に杏仁豆腐が出てきたりと、 中華の枠の中で“遊び”がある。今、最もセンスを感じる一軒ですね 『ShinoiS』 白金台の路地にあるビルの2階。そこで、今食通の注目を集めているのが『ShinoiS』だ。 “中華の年”ともいわれた2019年の11月オープンながら、すでに予約困難店の仲間入りを果たしている。 オーナーシェフの篠原裕幸氏は、若手料理人によるコンペティション「RED U-35」でグランプリに輝き、上海や香港でも活躍してきたキャリアの持ち主。本場でエグゼクティブ相手に戦ってきたその手法に唸った。 「料理がシンプルですがアイデアがあります。前菜で杏仁豆腐が出たりと、中華の枠の中で“遊び”があって、食べていて楽しい。また、魚の火入れが素晴らしく、僕が訪れた際に出たハタの蒸し焼きは脂とパクチーと酢を合わせていて、そのバランス感覚に驚きました」 今、誰を連れて行っても胸を張れる一軒だという
2月に大阪の名中華が西麻布に進出!テイクアウトも話題に! オープンしたばかりの『中国菜 エスサワダ 西麻布』では、こだわりの麻婆豆腐がテイクアウト可能に!しっかり山椒が利いていて、その刺激がクセになり手が止まらない。大人の麻婆豆腐を是非、お家で試してみてほしい。 【テイクアウトメニュー】 ✓こだわり麻婆豆腐セット \1,000(税込) ✓ちょっと贅沢晩御飯セット(お任せ点心+絶品くらげの冷菜+麻婆豆腐) \2,000(税込) 【注文方法】 注文はお電話にて、店舗へお問い合わせください。 ◇中国菜 エスサワダ 西麻布 TEL 03-5786-0788 ※5/1時点での情報です。最新情報は食べログをご確認ください ⇒https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13244251/
本能を刺激する無性に食べたくなるひと皿というものがある。そんな名物を提供するお店はたいてい繁華街には無く、少し行きづらい場所にあるものだ。 2019年もノーマークだったエリア、住宅街の一角に、人知れずオープンしている。しかも、利便性の悪さを物ともせず、もうすでに話題なのだとか。 特別なひと皿を提供する店にわざわざ行くのも一興だ。 今、東京でもっとも“香港の味”を体験できるチャイニーズはここ 『SOUTH LAB 南方』 艷やかな黄金色の鶏がテーブルに運ばれてくると、皆が競うように手を伸ばし黙々と肉片にかぶりつく。2019年6月に錦糸町にオープンした『SOUTH LAB 南方』では、もはや当たり前の光景だ。 長年、香港の食事情を取材し続けてきた写真家・菊地和男さんがプロデュース。
もしも短い週末を利用して、現実から離れ、ひとときの特別な時間を過ごせたなら…? そんな願いを可能にするのが、週末弾丸旅行だ。 一分一秒も無駄にしない旅を実現するため、絶対に訪れるべき厳選スポットを教えてくれるのは、“休日ジェットセッター”として日本と海外を行き来する、旅のエキスパートたち。 前回はタイ・バンコクをご紹介したが、今週末は、シンガポールの情報を、前編・後編にわけてお届けする。 前編では、1泊3日でシンガポールを訪れる弾丸プランを提案した。 後編となる今回は、シンガポール在住女子がオススメの場所をご紹介。 今回、オススメ店をリストアップしてくれたのは・・・ シンガポール在住、金融機関勤務の亜由美さん(34)。彼女の趣味は、美食とお酒。在星7年目という亜由美さんは、現地で働く友人も非常に多く、「女友達は皆、グルメでお酒が大好きな人たちばかり」だという。 美味しいレストランやオシャレ
もしも短い週末を利用して、現実から離れ、ひとときの特別な時間を過ごせたなら…? そんな願いを可能にするのが、週末弾丸旅行だ。長期の休みが取れなくても、土日あるいは連休を使って、あるいはさらにそこに有給を合わせ、2〜4日間の短い旅行を楽しめる。 一分一秒も無駄にしない旅のプランニングをしてくれるのは、“休日ジェットセッター”として日本と海外を行き来する、週末旅のエキスパートたち。 これまでに、日帰りで行ける弾丸台北や、イメージがガラリと変わるタイ・バンコクの旅を紹介した。 今週末は、人気の旅行先であるシンガポールを前編・後編にわけてご紹介。こちら前編では、1泊3日でシンガポールを最大限に堪能できるプランを紹介しよう。 今回、弾丸旅のプランニングをしてくれたのは・・・・ シンガポールに約2年間住み、現在は東京で美容サロンを経営している奈緒子さん(35歳)だ。 シンガポールと言えば、思い浮かぶの
しっとりと上質な雰囲で本格中華デート『礼華 青鸞居』 外苑前駅から徒歩2分。南青山三丁目交差点のほど近くに『礼華 青鸞居』はある。 青山に2009年に誕生した同店は、言わずと知れた中華料理の名店。 予約して訪れるならばランチコースの「杏子」がおすすめ。礼華ならではのモダンなプレゼンテーションを気軽に楽しめる。 まず、運ばれてくるのは「本日の前菜盛り合わせ」。シャンパンからスタートしたくなる鮮やかさだ。 この日は「巻き海老の紹興酒漬け」、「ツブ貝の醤油漬け」、「ピータンの卵白寄せ」、「窯焼き広東風叉焼」、「ひと口棒々鶏」、「大豆のはっかく煮」、「ウドの和え物」の7種。この一皿だけでもお酒がどんどん進んでしまう。
神楽坂の路地に、仲間とわいわい楽しむのに最適な絶品中華が誕生した。 『家全七福(旧福臨門)』で腕をふるっていたシェフが独立を果たしてオープンした『福全徳』。 提供される焼きものが絶品すぎると話題沸騰中だ! あの『福臨門』の凄腕シェフが神楽坂に新店をオープン! 『家全七福(旧福臨門)』の凄腕シェフだった韓氏が、満を持して独立を果たし神楽坂に『福全徳』をオープン。 中国で11年間の料理人経験を積み、長崎県の台湾料理で2年ほど勤務。その後、焼きものの腕をかわれ、中華料理の名店『福臨門』へ。 焼きものはもちろん、料理長以外はほぼ任されることがないという、味を決める重要なポスト“鍋”まで任されたほどの腕前を持つ韓氏。そんな気鋭のシェフが独立を果たしたと聞けば『福全徳』を訪れない訳にはいかない。
もしも短い週末を利用して、現実から離れ、ひとときの特別な時間を過ごせたなら…? そんな願いを可能にするのが、週末弾丸旅行だ。 一分一秒も無駄にしない旅を実現するため、絶対に訪れるべき厳選スポットを教えてくれるのは、“休日ジェットセッター”として日本と海外を行き来する、旅のエキスパートたち。 今週末は、魅惑の都市・香港の情報を、前編・後編にわけてお届けする。 前編では、香港で過ごす弾丸プランを提案した。後編となる今回は、香港のアッパー層たちが愛する飲食店を厳選してご紹介。 1泊2日という限られた時間だからこそ、店選びは重要だ。そこで今回は、土日の2日間で是非訪れてほしい、ハズレのないスポット12箇所をリストアップ。 今回、オススメ店をリストアップしてくれたのは・・・ 渋谷区在住、外資系企業で秘書として働く綾香さん(35)。香港オフィスの同僚と仲が良く、香港には年2回は渡航し、毎回1週間程滞在
もしも短い週末を利用して、現実から離れ、ひとときの特別な時間を過ごせたなら…? そんな願いを可能にするのが、週末弾丸旅行だ。長期の休みが取れなくても、土日あるいは連休を使って、あるいはさらにそこに有給を合わせ、2〜4日間の短い旅行を楽しめる。 一分一秒も無駄にしない旅のプランニングをしてくれるのは、“休日ジェットセッター”として日本と海外を行き来する、週末旅のエキスパートたち。 今週末は、魅惑の都市・香港の情報を、前編・後編にわけてお届けする。 前編となる【プランニング編】では、香港で過ごす週末旅プランのご提案。弾丸でも、アッパー感溢れる香港の魅力を味わえる旅程を、残り滞在時間とともに追っていこう。 今回、弾丸旅行のプランニングをしてくれたのは・・・ 港区在住、PR会社を経営する真帆さん(33)。元・港区女子だったという彼女は、数年前から香港の魅力にとりつかれ、最低でも年に4,5回、週末を
陸の孤島、白金。南北線と三田線の2路線ができるまで、この街はそう呼ばれていた。その交通の便の悪さを魅力と考えた、電車を必要としないセレブリティが多く住むようになり、今では港区の最高峰と呼ばれるまでになった。 そんな街のレストランのレベルが低い訳がない。看板も小さく、控えめな佇まいの店構えだが、セレブリティを唸らせる料理と内装のクオリティを備えたレストランが点在しているのだ。 現在でこそ白金台、白金高輪と駅はあるが、いかんせんその駅からも徒歩10分はかかるような立地に名店は多く、今回厳選した3軒もご多分に漏れずタクシーでしか辿り着けない。 だが、そんな立地だからこそ本当に品のいい大人しかいないのだ。 秘めたる恋にぴったりなこれぞ隠れ家な極上鮨屋 『白金 鯛良』 意中の人を本気で喜ばせたい夜ほど、人目に付きたくないものだ。 美味しい食事をしながらふたりで気兼ねなく会話を楽しみたい。そんな時は港
「ミッドタウン日比谷」の開業や、日比谷シャンテのリニューアルなど、2018年は日比谷エリアに注目が集まっている! 今回は中でもグルメ界が熱い視線を注ぐ、日本初上陸を果たした香港の名店『添好運(ティム・ホー・ワン)』を紹介しよう。 香港発の人気点心専門店がついに上陸! 2009年に香港で誕生した点心専門店『添好運』。「世界一安いミシュラン星付きレストラン」と称され、世界中にファンをもつ人気店である。 そんな超人気店がついに日本に上陸。待ちに待った上陸に、グルメ通ならずとも歓喜! 今回は、香港の雰囲気をそのまま楽しめる『添好運 日比谷店』の魅力を、人気メニューの味わいと共にお伝えしたい。 普段使いに最適なリーズナブルすぎる価格に驚愕! 同店の料理を手がけているのは、4年連続でミシュラン3ツ星を獲得した「フォーシーズンズホテル香港」の広東料理店『龍景軒』の点心師を務めたMak Kwai Puiシ
渋谷の並木橋のほど近く。雰囲気から食べ物まで「まさに香港!」と感嘆したくなる小さな店がある。昼、夜、休日のティータイムを非日常へと変える、海外気分が味わえる穴場スポットをご紹介しよう。 香港の本場さながらの雰囲気にトリップできる! 『華記茶餐廰』 ※こちらの店舗は、現在閉店しております。 香港の若者に人気の店の雰囲気を日本で再現し、6月に開店。外装は派手なオレンジで、渋谷の街でも異彩を放っている。店内には、現地の雑貨などが飾られ香港らしい雰囲気を醸し出している。 また、この店を香港たらしめる要素のひとつにスタッフの存在がある。ラ料理長はじめスタッフはみんな中国人。店内で飛び交う声もほぼ広東語という、異国感。耳に入る言語が違うだけで気分が変わるから不思議だ。
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