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ビジネスに関するmamor_mitokoのブックマーク (17)

  • SCEA、PS3向けに6大メジャースタジオのHD映画を配信 - PHILE WEB

    Sony Computer Entertainment America (SCEA)は米国時間9日、ハリウッドの6大メジャースタジオの映画作品を、PS3向けにHD動画で配信開始すると発表した。 コンテンツを提供するのは20世紀フォックス、ウォルト・ディズニー、パラマウント、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル、ワーナー・ブラザーズの6社。PS3向けの「PlayStation Network video delivery service」で配信が行われ、SCEAは「PlayStation Networkは、すべてのメジャースタジオがHD画質で映画を提供する初めてのプラットフォームだ」と説明している。なお、今回提供開始するのは米国だけだが、イギリスやフランス、ドイツスペインでも近々提供を開始する予定があるという。 コンテンツはダウンロード購入かレンタル購入で提供される。タイトルは新作が充実して

  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

    日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
  • デザインで新聞の購読数を100%回復させた男 ジャチェック・ウツコ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 2009年の日の広告費は5兆9222億円で前年より11.5%減り、調査を始めた1947年以降で最大の減少率となった。こちらネット広告、新聞抜き2位に 総広告費は最大の減少率の記事にもあるように、新聞の落ち込みが激しく、米国では電子書籍KindleiPadの登場によって、新聞崩壊が近いとも噂される昨今。 そんな中、「新聞は救えるのか?」という疑問に対して「デザインが新聞を救う」と主張し、見事購読数を100%増加させた人が居ます。ポーランドのデザイナー ジャチェック・ウツコです。 今回はこのジャチェック・ウツコが自分が所属する新聞を見事復活させた時のプレゼンを紹介したいと思います。 オリジナルの動画はこちらをご参照下さい。 --------引用開始------- 新聞を救うすべき

    デザインで新聞の購読数を100%回復させた男 ジャチェック・ウツコ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • テレビ局が次世代携帯を殺す : 池田信夫 blog

    2010年03月04日13:35 カテゴリIT テレビ局が次世代携帯を殺す テクニカルな話で恐縮だが、マスメディアではまったく取り上げられない問題なので、繰り返し指摘しておきたい。ASCII.jpでも書いたが、アナログ放送終了後に移動体通信に割り当てられる予定の700MHz帯について論争が起こっている。ここでおかしな割り当てを行なうと、日IT産業は致命的な打撃を受けるおそれが強い。 総務省の案では700/900MHz帯をペアで割り当てる方針だが、これは図のように国際的な割り当てとまったく違うため、欧州やアジアで使える通信チップが使えない。この原因は、710~730MHzをITSに渡し、770~806MHzをテレビ局のFPUが占拠しているため、移動体通信に使える周波数が730~770MHzの40MHzしかないことだ。770~800MHz帯はAWFのView1~4でもアップリンクに使われて

  • Cool Japan TV blog: デジタル先進国、タブレットコンピュータ、コンテンツの新しい形態

    2010年2月26日金曜日 デジタル先進国、タブレットコンピュータ、コンテンツの新しい形態 中国は海賊版、或いは違法コピーなどの類がが大量に出回っており、コンテンツビジネスを行うのは非常に困難である、などといった言説がまことしやかにささやかれる。 聞くところによると、ブラジルにおいては、日ではまったく考えられないような形態で音楽ビジネスが行われているのだそうだ。アーティストは基的に一年中ツアーでのライブを行う。様々な街を渡り歩いていくのである。彼らもCDは作っているのだが、マスターにあたるものを、これから訪問予定の街の露店商などに手渡し、「これを自由にコピーして大いに売ってもらいたい」と伝えるのだそうだ。その際に、マージンを取ったり、マスターを販売したりはしないそうである。そうして露店商は受け取ったCDの内容をCD-Rなどに大量にコピーし、町中で販売する。売り上げはすべて彼ら露店商のも

  • 長文日記

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Japanese crypto exchange DMM Bitcoin confirmed on Friday that it had been victim of a hack resulting in the theft of 4,502.9 bitcoin, or about $305 million.  According to crypto

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • https://jp.techcrunch.com/2010/02/12/20100212amazon-wants-to-give-a-free-kindle-to-all-amazon-prime-subscribers/

    https://jp.techcrunch.com/2010/02/12/20100212amazon-wants-to-give-a-free-kindle-to-all-amazon-prime-subscribers/
  • 音楽・映像ソフト業界が陥る負のスパイラル、頼みの携帯配信も頭打ち、「神風」を待つ音楽業界【上】(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    音楽・映像ソフト業界が陥る負のスパイラル、頼みの携帯配信も頭打ち、「神風」を待つ音楽業界【上】(1) - 10/02/10 | 08:30 発売解禁の午前0時へのカウントダウン。 「スリー! トゥ! ワン! ゼロ! マイコー!!」。  深夜の渋谷に歓声が上がる。電話ボックスの屋根で踊りだす人も出現。  1月26日、急逝したマイケル・ジャクソンのDVD『THIS IS IT』を1秒でも早くゲットしようと、数百人のファンがタワーレコード渋谷店前に詰めかけた。  その光景は、ジリ貧にもがく音楽市場に訪れた、つかの間の“真冬の夜の夢”だった。今、日音楽市場は、長期低迷の中を漂流している。CD生産額はピーク時の半分以下に落ち込み、レコード会社の再編もささやかれる。  レコード専門店は一足先に淘汰の動きが格化、かつてのトップ企業も経営再建中で、外資はすでに資を引き揚げた。エイベックス旋風が吹き

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • 第2回 SAMURAIは「価値のないもの」に敏感であれ:日経ビジネスオンライン

    仕事をしていく上で、世の中に「自分を知ってもらう」ことの大切さ、そしてそれが「重要だね」と分かってもらうことの難しさを、前回の「『佐藤可士和』は偶然ではない」で、佐藤可士和(クリエイティブスタジオ「SAMURAI」代表)さんのパートナーにしてSAMURAIのマネージャー、佐藤悦子さんから伺いました。 言われてみれば当たり前のこと。でも、「企業」「組織」「製品」を世の中に知ってもらうために引く手あまたの、佐藤可士和さんですら、最初は理解できなかったことでした。「なぜ僕が、仕事と直接関係のない仕事を」と訝り、その意味と価値を実感するまで相当の時間がかかったとのこと。それも、傍らで「今の貴方はこう見えている。だから、このままではと世の中には伝わりにくい」と、鏡の役割をしてくれる人がいても、です。 「目の前の仕事をちゃんとやればいい」。それはそれでひとつの分野のプロたらんとする「オトコらしい」仕事

    第2回 SAMURAIは「価値のないもの」に敏感であれ:日経ビジネスオンライン
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

    物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 映画VSテレビジョン - HALTANの日記

  • 「メード・イン・ジャパン」に求められているもの

    筆者は5年前に友達が留学していた中国・北京を訪れたことがある。どこを見ても恐ろしいほどの人、人、人。あふれかえる人の多さに驚愕したが、それ以上に参ったことがあった。 最初に異変に気付いたのは万里の長城を見に行ったときのこと。筆者は、うだるような暑さのなか、なかなか来ないバスを停留所で待ち続けていた。やっと視界に入ってきたバスに安堵したのもつかの間、バスは停留所に到着する前に止まった。いや、止められたという方が正確。大勢の人垣によって通せんぼされたバスに、われ先にと乗り込んでいく人たち。停留所に着いたときには当然、乗るスペースなど残されておらず、ただ呆然とするしかなかった。 滞在中、同じようなことを何度も経験した。最終日を迎えるころには、「並ぶ」ということがこの国では通用しないのだと理解。お土産を買うときも、とにかくレジの窓口に群がる人たちの中で一生懸命手を伸ばす。運良く選ばれるまで、とにか

    「メード・イン・ジャパン」に求められているもの
    mamor_mitoko
    mamor_mitoko 2009/09/18
    "チャットソフトを使って商品の質問をしたり、価格交渉したりするのが一般的"
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