映画を通じて核廃絶をメッセージ[映画.com ニュース] 最新作「アバター」が全世界で大ヒット中のジェームズ・キャメロン監督が、広島と長崎への原爆投下を題材にしたノンフィクションの映画化権を獲得したことが明らかになった。 英エンパイア誌によると、同書は1月19日に刊行されるチャールズ・ペレグリーノによるノンフィクション「The Last Train from Hiroshima: The Survivors Look Back」。著者のペレグリーノは、純古生物学や天文学を研究する科学者で作家。小説「ダスト」やノンフィクション「キリストの棺」といった著書が邦訳されている。また、キャメロン監督の「タイタニック」や「アバター」に科学コンサルタントとして参加していることでも知られる。 同書は、被爆者と米軍パイロットへの綿密な取材をもとに、広島と長崎に原爆が投下されたあとの2日間を科学的なアプローチ
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画「バイオハザード」シリーズ第4作目「Resident Evil:Afterlife」(邦題:「バイオハザードIV」)を2010年9月10日より全世界同時公開することを発表しました。 『バイオハザードIV』は、2007年に公開された『バイオハザードIII』の続編です。気になるストーリーは、なんと東京から始まります。現時点ではこれ以上の詳細は無く、続報が待たれます。 主人公のアリス役はもちろんミラ・ジョヴォヴィッチ。今回はどんな活躍をするのでしょうか。ほかに「プリズン・ブレイク」でブレイクしたウェントワース・ミラー、「HEROS/ヒーローズ」のアリ・ラーターなど旬のキャストが共演。監督はシリーズ第1作で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンです。
3月1日、3回目の総務省ICTにおける国民の権利保障フォーラムが開催された。前2回のアジェンダセッティングを受けて、この日からヒアリングが開始された。 この日、構成員でもある筆者は、ある組織の説明中、怒りの退席を行なった。抗議の意味を込めてである。理由は、言論の自由を話し合うはずのこの会合で言論封殺とも受け取れる指示があったからだ。 記者クラブ議論を封殺 これでも言論機関か? この日のフォーラムでは、原口一博大臣の発言の後、音好宏構成員、NHK、民放連(TBS、テレビ朝日、石川テレビ放送)、日本新聞協会の順にヒアリング説明が行われるはずだった。その後に出席者からの質疑応答が予定されていた。 問題は、日本新聞協会の説明の冒頭に発生した。大久保好男新聞協会メディア開発委員会委員長(読売)の発言直前、突如、浜田純一座長がメモを読み上げたのだ。 「日本新聞協会からのメモを代読します。今回のヒアリン
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 2009年の日本の広告費は5兆9222億円で前年より11.5%減り、調査を始めた1947年以降で最大の減少率となった。こちらネット広告、新聞抜き2位に 総広告費は最大の減少率の記事にもあるように、新聞の落ち込みが激しく、米国では電子書籍KindleやiPadの登場によって、新聞崩壊が近いとも噂される昨今。 そんな中、「新聞は救えるのか?」という疑問に対して「デザインが新聞を救う」と主張し、見事購読数を100%増加させた人が居ます。ポーランドのデザイナー ジャチェック・ウツコです。 今回はこのジャチェック・ウツコが自分が所属する新聞を見事復活させた時のプレゼンを紹介したいと思います。 オリジナルの動画はこちらをご参照下さい。 --------引用開始------- 新聞を救うすべき
ある公的な起業支援を受けてる60代の方の話。 営業案内なんかのホームページが必要だ、ということで某自治体の外郭団体である某機関に相談したところ、「ITの先生」なる人を派遣してくれたのだそうだ。その指導に基づいて、Wordでファイルを作成し、htmファイルで保存して、FTPでアップロードするまで結構な時間がかかってた。つーかFTPでアップロードするあたりはFFFTPをダウンロードするところから俺が付いて見てたんだけど。 ところが、なにせWordで手作りしちゃってるからデザインは素人丸出しだし、俺が設置したメールフォームにリンクを張るのだって、どこをどう直していいのか、Wordを使わない俺にはよくわからん。そもそもhtmlファイルをテキストエディタで開こうにも文字化けしやがる。つーかそもそもhtmlファイルじゃなくてhtmファイルだということに気づかなかったからファイルが重複して混乱した。 実
前回のエントリ アメリカの組織から日本の社畜問題について考える - Rails で行こう! で現代日本の最大の社会問題は、滅私奉公・転職困難という「社畜」問題かもしれない、と述べた。中小企業には比較的人材の流動性はあるが、日本経済を支配する大企業の人事政策はきわめて硬直的である。大企業の正社員になる方法は、原則として、新卒時に入社することだけである。たとえ中途採用で入ることができても「生え抜き組ではない」という色眼鏡で見られ、出世は期待できない。転職しようとしても、中途採用のよい職が極端に少なく、収入の減少を覚悟しなければならない。結果として、会社にしがみつくしか方法がなく、会社がいかに理不尽な異動や転勤を命じても唯々諾々従うしかない。サービス残業を強いられても、他に選択肢がなければ受け入れざるを得ない。 日本企業は、このように従業員の人生全体を抱え込んでいるので簡単に解雇することはできな
木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根本的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基本的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」
The Wall Street Journal(WSJ)の報道によれば、ソニーは2010年中に新しいスマートフォンとタブレット型ポータブルデバイスを発表する予定だという。 WSJに情報を提供した「この件に関する消息筋」によると、新スマートフォンには「PlayStation」のゲームをプレイできる機能が搭載され、タブレット型デバイスはネットブックと電子書籍端末、「PlayStation Portable」を統合したようなものになるという。電子書籍リーダーとゲーム、コンピュータを組み合わせたようなガジェットの狙いは、Appleの「iPad」や、今後ほかのガジェットメーカーから発売が予想される多くの類似デバイスに対する競争力を高めることだ。いずれの製品も2010年に店頭に並ぶ予定だが、価格に関する詳細はまだ全く明らかにされていない。 ソニーは声明で次のように述べた。「既に発表があったとおり、ソニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く