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2009年1月18日のブックマーク (8件)

  • アメリカの研究を支えるのは外国人 - めざせネイチャー、ハーバード大学、研究留学

    意外なことだが、アメリカのラボでは、アメリカ人は少なく、外国人が多い。 私は、アメリカのラボに来たのだから、当然、アメリカ人の研究者が多いのだろうと思っていたが、周囲のラボのメンバーを見渡すと、中国人が半分、残りの半分をロシア人とインド人、中国以外のアジア人で三等分したような人口構成である。アメリカで生まれ育って、アメリカの大学を出たという研究者は滅多にお目にかかれない。 何人かの他のアメリカの大学に留学している友人に聞いたところ、この現象は、ハーバードだけでなく、アメリカでは一般的なことらしい。 そして、それはバイオに限らず、情報系、機械系でも同様だと言う。 聞くところによると、アメリカのアカデミックにおける理系研究者の90%がアメリカ人でない外国人であるそうだ。 これはいったいどうしたことか? アメリカの産業を支えている理系の研究。 その根底である大学研究機関がアメリカ人以外の外国人に

    アメリカの研究を支えるのは外国人 - めざせネイチャー、ハーバード大学、研究留学
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    mamoruk 2009/01/18
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    mamoruk 2009/01/18
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

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    mamoruk 2009/01/18
  • 【閑話休題】東大科学技術インタープリター社会人講座秋季講座終わる: Science and Communication

    サイエンスカフェ・ポータルの管理人がつくる個人ブログです.引用したブログ記事等の内容につきましては,直接当該ブログ主様にお問い合わせください.今後のブログ継続については検討中です. 今日の大ディスカッション大会をもって,年度の東大科学技術インタープ リター社会人講座秋季講座のプログラムがすべて終了しました. 廣野さんのしめくくり発言にあった「科学技術コミュニケーションリテラシ ーを高めるには,むしろコミュニケーション能力をつけることが大事」とい うひと言が,非常に重く感じられました. 廣野さんは,科受講生のsumidatomihisaさんに,いろいろと影響を受けた のだそう(今回の受講生でsumidatomihisaさんを知る人は必ずしも多くない と思いますが). 今後は,もっとコミュニケーション能力を高めるようなカリキュラムにシフ トしていってもらえるとよいのではないかと思います.講

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    mamoruk 2009/01/18
  • asahi.com(朝日新聞社):受験生、大学選びは「安・近・少」 不況色濃く - 社会

    受験生、大学選びは「安・近・少」 不況色濃く(1/2ページ)2009年1月17日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 金融危機による景気悪化の波が、受験の場にも押し寄せている。17日始まった大学入試センター試験に臨んだ受験生からは、親の経済事情から「併願校を減らした」「遠方の大学はあきらめた」といった声が相次いだ。費用がかからず、近い大学を選び、受験校数も減らす「安・近・少」を意識している様子がうかがえる。 「浪人はできない。滑り止めでも受かれば入るつもり」 東京都東村山市に住む都立高校3年の女子生徒(18)は、公務員の父とパートの母、1年下の弟と暮らす。一橋大が第1志望だが、予備校の模試判定では合格ラインぎりぎり。「第1志望は譲りたくないけど、浪人すれば予備校の授業料もかかるし弟の受験とも重なる。親に負担はかけられない」 私大も7校受けるつもりだったが、受験料だけで25万円近くになる。両

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    mamoruk 2009/01/18
  • バナナはおやつに入りますか

    小泉総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 小泉「あなたが入ると思えば入るし、入らないと思えば入らない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 小泉「あなたね、おやつかどうかは心の問題ですよ。あなたはどうなんですか」 安倍総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 安倍「入るかどうかは大事な問題で、適切に判断しなければならない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 安倍「入るかどうかで八百屋と駄菓子屋のどちらかに迷惑がかかるので慎重にならざるを得ない」 福田総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 福田「バナナですか?あれ黄色いですね」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 福田「そんなこと知りませんよ。あなたが考えてください」 麻生総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 麻生「なんで、そんなこときくの?」 民

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    mamoruk 2009/01/18
  • 息子(娘)の博士課程進学で親ができること

    博士課程に関するネガティブなブログはたくさんあるが、人向けの内容が多く、親向けの内容は少ないように思う。「親のすねをかじるなんて」という意見もあるだろうが、現に、今の日博士課程は、親のすねをかじればかじるほど有利になるように出来ていることは否定しがたい事実だ。息子(娘)が博士課程に進むということは、極端にいえば、「xxという会社に将来性があると思うから、2000万円ぐらい投資します」といっているのと金銭的には同じようなものだ。要するに2000万円程度の成功率の低い投資行為なのだ。それが、親の財力と子供の数から考えて、高い投資か低い投資かは、家庭環境によるだろう。もし、あなたに親として2000万円の投資に耐えられる財力がないのであれば、息子(娘)を説得して、博士課程進学を諦めさせてほしい。「教授から学業が優秀だから期待できるといわれた」と言い出しても、素直に信じてはいけない。実は、大学

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    mamoruk 2009/01/18
  • 裕福じゃないと博士後期課程に行けないとは限らない - shichisekiの日記

    念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…

    裕福じゃないと博士後期課程に行けないとは限らない - shichisekiの日記