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2009年10月10日のブックマーク (4件)

  • アメリカ薬事情 - My Life in MIT Sloan

    今週の頭、咳がだいぶひどかったとき、ルームメートのYEが、「これが効くんだ」と二つ薬を買ってきてくれた。 (もちろんお金は私が払うんだけど、ありがたいことです) で、「どちらも効くから二つとも飲めばよい」と彼女は言うのだが、そんなわけないじゃろ。 よく見ると、どちらもアセトアミノフェンが650mgとか書いてあり、日の薬じゃありえないほど入ってる。 (日の薬は300mgとかだったはず) いくら寝る前用とはいえ、そんなの二つも飲んだら、死んじゃうよー。 というわけで、片方だけ飲んでみる。 そしたら、翌日、二日酔いみたいな症状で、気持ち悪い。 やっぱりアセトアミノフェン650mgは多かったか・・・。 というのもあるけど、アセトアミノフェンっていう薬を余り飲み慣れてないから、肝臓の負担が大きかったんじゃないかな。 肝臓の気持ちになって考えると、アセトアミノフェンなんて毒物なわけで、 「

    mamoruk
    mamoruk 2009/10/10
    へーー
  • Jun Araki’s Blog | Research Assistantship のオファーを頂く

    mamoruk
    mamoruk 2009/10/10
    おめでとうございます〜
  • WebHome < Public < Semlab

    Welcome to the Semlab We are a research group at the Center for the Study of Language and Information at Stanford University, under the direction of Stanley Peters. We work on a number of projects which involve semantics -- the study of meaning -- at the intersection of linguistics and computer science. A unifying theme in our research is an emphasis on the role of context in determining meaning.

    mamoruk
    mamoruk 2009/10/10
    日本人の visiting scholar 多い
  • 学術雑誌の高騰 - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    これはおそらく大学関係者はだれでもよく知っている問題だと思うけれど、今日、大学の図書委員会の会議に出席して、改めて痛感した。いかに学術雑誌が値上げされて、それが大学の予算を圧迫しているかということだ。 しかも奇妙なことに現在のデフレ経済にも関わらず、雑誌の購読契約は毎年5%値上げは珍しくなく、場合によっては10%値上げだったりする。それに円高はいったいどこにいったのだろう。 このように学術雑誌が高騰する理由にはいろいろなものがあるのかもしれない。たとえば、電子化のコストだ。たしかに電子化によって冊子を所有するスペースを持たない大学がより多くの文献にアクセスできるようになったことは重要であり、さらにインターネット上で文献が入手できるようになったことの利便性の向上は計り知れない。学術雑誌の高騰はこれらの便益に対する代価もあるのかもしれない。 それから、電子化された学術雑誌が高価か安価か、という

    mamoruk
    mamoruk 2009/10/10