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2013年7月5日のブックマーク (2件)

  • バイリンガル教育と帰国時期 - Willyの脳内日記

    この7月でアメリカ生活も丸9年になり永住権も取得したが、 大学の教員という比較的転職の多い職に就いていることもあり、 どの時点で日に帰国すると子供の教育はどうなるのか、ということをよく考える。 日人家庭で、子供は生まれてからずっと、家では日語、外では英語の生活を していると想定すると、帰国時期によってその教育はどんな感じになるのだろうか。 個人差が大きいことは大前提として、 実際に見て来た例やバイリンガル研究の結果などを参考にしつつ、 独断と偏見で考えてみると、こんな感じになる。 小学校就学前に帰国: 英語はほとんど残らないと言われている。逆に言えば弊害もない。 ただし、私はこのパターンの子を知っているのだが、 帰国時(4〜5歳くらいだろうか)に兄弟で英語で話していたためか あるいは、親や兄弟からの英語習得ノウハウの点で恵まれていたためか、 高校生になっても他の日人の子よりは英語

    mamoruk
    mamoruk 2013/07/05
    「日本人家庭で、子供は生まれてからずっと、家では日本語、外では英語の生活を していると想定すると、帰国時期によってその教育はどんな感じになるのだろうか。 独断と偏見で考えてみると、こんな感じになる。」
  • 俺にバルサからオファーが来ないのは日本の体育教育のせい - bluelines

    [アメリカ日記14] 僕が英語話せないのは日教育のせい | taichino.com 内容要約:アメリカで就職して1ヶ月。英語で苦労してる。職場での雑談についていけない。ミーティングの議論が半分ぐらいしか理解できず、発言もできない。飲み会ではもう全然会話に入っていけない。これは日英語教育のせいだ。受験でニッチな単語とか重箱の隅をつつくような文法とかばっかり勉強させられてきたからだ。 [アメリカ日記15] 「僕が英語話せないのは日教育のせい」の続き | taichino.com 内容要約:なんか色々叩かれたけど、別にそういうつもりじゃなかった。ていうか日英語教育が悪くないって気で言ってんの?10年習ってるのに話せないんだよ?英会話に重点置いてないとか根的に駄目じゃん。 英語圏で実際に仕事・生活を始めて、そびえ立つ言語の壁の高さに打ちのめされる、というのは大変よくあることで

    俺にバルサからオファーが来ないのは日本の体育教育のせい - bluelines
    mamoruk
    mamoruk 2013/07/05
    「大学入試が何のために行われるかというと、「その大学のカリキュラムに適応できる学生」を選別するため、なんですね。大学は日本人の英語力を向上させるために入試をやってるんじゃないんです。」