ダンサー・振付家の康本雅子が2019年より自主企画としてスタートした性教育ワークショップが、ダンスと性教育の3本立てで北九州に初登場。身体を動かし、自分の体を知るということ、男の子らしさや女の子らしさとはそもそも何か、好きな人や嫌いな人それぞれの人のことを思いやる(想像する)ということなど、こころと身体、人と人との触れ合いについて、想像力を培います。 康本雅子(ダンサー・振付家) ダンサー・振付家。自作品を発表する他、演劇やミュージックビデオ、広告への振付など多岐に渡るジャンルにおいて活動。特に音楽家とのコラボレーションは好きすぎて多数。近年は小・中学校でのダンスWSや「マジな性教育マジか」WSも始動。どちらもハウツーは教えない。12年の作品「絶交わる子、ポンッ」以降、福岡と京都へ移住し、ダンスを忘れた子育て黄金時代を経て「子ら子ら」を発表。20年2月に「全自動煩脳ずいずい図」をロームシア
久しぶりに、いわゆるポエムを。 新規・運用ヘルプを問わず、受託や副業でよくフロントエンドをやってるWeb屋の見解、そして手札のお悩み。 この先、また技術選定する際なんかにも参考になるかと思ったので。 React 「いまフロントエンドやるなら最初に覚えるべき!」は、もう過去の話かなーと個人的には思ってる。 Reactは`UI = fn(state)`なのが良い!とか言われるけど、あなたが必要としてるのは`UI = Component(props)`かもよって。 一昔前までは、たしかにあらゆる面で頭一つ抜けてる印象はあったけど、今はそうでもないか、その差はだいぶ埋まってきてると思ってる。(もちろん先行者利益みたいなところで、エコシステムはまだまだ優位な差があるかもしれんけど、それもあまり実感できたことはないし、いまからはじめる人はそんなんで困らんやろうし) 原初の時代からReactな案件をそれ
10月29日に開催された佐久間宣行ANN0 presentsドリームエンターテインメントライブに行ってきた。会場は横浜アリーナ。1万人くらいいたらしい。すごい。客層がとにかく幅広かった。3、40代のサラリーマンっぽい人が多かった印象だが、自分みたいな大学生みたいな人もいれば、年配の方もいて本当に幅広い。 今回は音楽ライブという事もあり、ゲストが物凄く豪華だった。セットリスト順に花澤香菜さん、森三中黒沢さん、はんにゃ金田さん、しゅーじまん、ライムスター、そしてサンボマスター。 開演した後、佐久間さんが登場すると、たくさんのチュロスペンライトが掲げられた。チュロスペンライトは番組内で佐久間さんが「チュロスはシラフでは食べられない」と言って以降グッズ化されたものだ。 佐久間さんのオープニングMCがあったあと、トップバッターの花澤香菜さんが舞台にたった。正直、僕は声優さんに詳しくなくて、花澤さんの
サイバートラストは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)9 互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」の無償提供を開始しました。 「MIRACLE LINUX 9 」は、RHEL9と同様にLinuxカーネル5.14を採用し、OpenSSLなどの主要なパッケージのバーションアップの他、SELinux の性能改善、セキュアブート対応など、主にセキュリティ関連の機能が強化されています。 パッケージアップデートやセキュリティパッチは2032年11月まで無償で提供される予定。有償サポートサービス「MIRACLE Standard サポート」に加入すると日本語によるサポートサービスが利用可能で、またサポート期間も2034年まで延長されます。 昨年にはCentOS 8のバイナリ互換MIRACLE LINUX 8.4をリリース 同社は昨年(2021年)9月に、20
Initial Publication Date: 2022/11/01 09:00 PDT AWS is aware of the recently reported issues regarding OpenSSL 3.0 (CVE-2022-3602 and CVE-2022-3786). AWS services are not affected, and no customer action is required. Additionally, Amazon Linux 1 and Amazon Linux 2 do not ship with OpenSSL 3.0 and are not affected by these issues. Customers utilizing Amazon Linux 2022, Bottlerocket OS or ECS-optimiz
OpenSSLの開発チームは、協定世界時11月1日に事前予告どおりセキュリティアップデート「同3.0.7」をリリースし、複数の脆弱性に対処した。当初重要度は「クリティカル(Critical)」を予定していたが、「高(High)」へと下方修正されている。 今回明らかにされた脆弱性は、「X.509証明書」の検証処理を通じてバッファオーバーフローが生じるおそれがある「CVE-2022-3602」。細工された証明書を処理するとサービス拒否が生じたり、リモートよりコードを実行されるおそれがある。 重要度はもっとも高い「クリティカル」との触れ込みだったが、テストの結果や、多くのモダンなプラットフォームではスタックオーバーフローの保護機能など緩和策を備えていることを考慮し、開発チームでは重要度を「高(High)」と1段引き下げた。 また「CVE-2022-3602」とあわせて、同脆弱性の調査時に発見され
Today we published an advisory about CVE-2022-3786 (“X.509 Email Address Variable Length Buffer Overflow”) and CVE-2022-3602 (“X.509 Email Address 4-byte Buffer Overflow”). Please read the advisory for specific details about these CVEs and how they might impact you. This blog post will address some common questions that we expect to be asked about these CVEs. Q: The 3.0.7 release was announced as
OpenSSLに重大度「CRITICAL(致命的)」の脆弱(ぜいじゃく)性が発見されました。脆弱性への対応は迅速に行われており、日本時間の2022年11月1日22時~2022年11月2日4時の間に修正版の「OpenSSL 3.0.7」が公開予定です。OpenSSLに重大度「CRITICAL」の脆弱性が発見されたのは、2014年に報告されて世界中を騒がせた「Heartbleed」に続いて史上2回目。修正版のリリース後には、速やかにアップデートを適用する必要があります。【2022年11月2日追記】その後の分析の結果、OpenSSL 3.0.7で修正された脆弱性の重大度は「HIGH(CRITICALの1段階下)」に修正されました。 Forthcoming OpenSSL Releases https://mta.openssl.org/pipermail/openssl-announce/202
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