先日、Stylusのコードをいじってたらグローバルリークがあったので、修正してPullリクエストしました。(TJが即マージしてリリース済みだよ!) リークを見つけたのは、StylusのテストコードにGlobalオブジェクト汚染を検出するテストがあってそれをたまたま走らせただけなのですが、このテストがシンプルかつ効果的でいいなと思いました。 https://github.com/LearnBoost/stylus/blob/master/test/run.js // Testの初期化時にデフォルトのグローバルオブジェクトのキーを保存。 var globals = Object.keys(global); ... // Testが終わったらグローバルオブジェクトの差分をチェック function done() { Object.keys(global).forEach(function(nam
Vitsoe design store | Otl Aicher exhibition / EVERYDAYLIFEMODERN 以前、WindowsでもSkitch的に使えるChrome拡張として Awesome Screenshot を紹介しました。ウェブページのスクリーンショットをとって、説明を入れることができます。 ただ、最近使ってみたところ、なぜか一部の機能がうまくいかなかったのです。 そこで今日は、 Awesome Screenshot から乗り換えた Screen Capture (by Google) を紹介します。 Chrome ウェブストア - Screen Capture (by Google) 使い方は、Awesome Screenshotと同じです。 ページの一部を切り取る ページの見えている部分を切り取る 見えていない部分も含めてページ全部を切り取る を選べます
「JVN iPedia」で公開の脆弱性対策情報を取得するWeb APIを活用せよ:10個のツールで学ぶ、備える!情報セキュリティの脅威と対策 IPA提供のツールを活用して企業が留意すべきセキュリティについて学ぶ連載の8回目。JVN iPediaが公開する脆弱性対策情報を取得できるWeb APIの「MyJVN API」の使い方と活用のヒントを紹介します。 前回、国内で利用されているソフトウェアやOSを中心とした脆弱性対策情報を収集し、公開しているJVN iPediaについて説明しました。このJVN iPediaの情報は「MyJVN脆弱性対策情報収集ツール」で確認することができます。 「MyJVN脆弱性対策情報収集ツール」ではフィルタリング設定によって、情報を表示するベンダーやソフトウェアを限定することができるので、自社にとって必要な情報だけを確認するといったことができます。ただし、MyJVN
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く