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2014年6月12日のブックマーク (4件)

  • percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ

    先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt

    percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ
  • Chef SoloでRedmineの構築を自動化する - hidemium's blog

    Chef SoloでRuby on Railsの環境構築ができたため、味を占めてRedmineの構築も自動化してみました。 Chefを動かすにはCentOS6にChef Soloをインストールするが必要なので、まず先にやっておきます。 Opscode CommunityRedmineのCookbookを探してみたところ、redmine2というCookbookがあったためこれを使うことにしました。 今回、Chefで作成する構成は以下のとおりです。 Redmine Redmine 2.4.3 OS Ubuntu 12.04 データベース MySQL 5.5.37 Webサーバ nginx 1.1.19 Ruby 1.9.3-p484 まず、chef-repo配下にBerksfileを作成し、README.mdに指定のあったCookbookを設定します。 $ cd chef-repo/ $ v

    Chef SoloでRedmineの構築を自動化する - hidemium's blog
  • 続・リトライと冪等性のデザインパターン - リトライはいつ成功するか - Blog by Sadayuki Furuhashi

    三度の飯よりエラー処理。古橋です。 大変好評をいただいた序章リトライと冪等性のデザインパターンの続編です。 前回はほぼ前置きでしたが、今回は冪等でない操作を冪等にする具体的なテクニックもまとめていきます。 パターン2:エラーを区別してDELETEを冪等にする リソースに常に一意なIDが振られていれば、Deleteを冪等にするのは難しくない。そもそも同じリソースを2度削除することはできない。 一つ注意するべきなのは、削除されたリソースのIDが再利用されるケースでは、Deleteの冪等性は保証されない。例えば、kill -KILL <pid> コマンドはDelete系のAPIと考えられるが、pidは再利用されるので、何度も繰り返すと意図しないプロセスを殺してしまう可能性がある。 一般にIDの生成は非常に難しい問題だが、Deleteに関してのみ言えば再利用されなければいいので、単調増加する整数(

    続・リトライと冪等性のデザインパターン - リトライはいつ成功するか - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • [Objective-C]KVCを用いてJSONとモデルの相互変換を行う | DevelopersIO

    はじめに REST-APIやWebSocketを用いたアプリを作るときにはカスタムモデルクラスをAPIのJSONから作成して、そのモデルクラスをまたJSONに戻してAPIに投げることがよくあります。マッピングのための便利なOSSとしてMuntleやJSONModelがありますが、これらはサブクラス化を前提としており、使うには少し不便です。 OSSを使わずにKVC(Key Value Coding)を用いる方法は割りと個人的に気に入っている方法でして、今回そのやり方を紹介するのと合わせて、マッピングのためのカスタムカテゴリも作成したので公開します。 サンプルプロジェクトはこちらです。 JSON -> Object Mapper JSONの文字列からObjectにマッピングするのはカテゴリを使わずに標準的なKVCを用いるだけで行けます。 MYModel.json { "canUpdate":

    [Objective-C]KVCを用いてJSONとモデルの相互変換を行う | DevelopersIO