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2015年11月4日のブックマーク (7件)

  • tmux使ってみたメモ - DMM.comラボエンジニアブログ

    こんにちは、ザキミヤです! 今回はtmuxを使ってみたので、そのレポートをお送りします! かなり基的なことですが、お試しください! 今回メモしたこと 用語 インストール~起動 セッション ウインドウ ペイン 便利な小技 そもそも、tmuxとは? tmuxとは、端末多重化ソフトウェアです。 1つのターミナルで幾つもの端末を起動したり、操作できたり... 開発が捗ります! できること 1つのターミナルで複数の擬似端末を起動、操作可能 起動した仮想端末を画面分割して使用可能 => 他のファイルを参照したりログ出力を参照しながらオペレーション可能 起動した仮想端末上でマウスを使わずにコピペが可能 起動した仮想端末のデタッチ/アタッチ)が可能 => tmux実行端末とのネットワークが切れても問題なく、異なる環境から同じtmuxセッションへ接続可能 それでは、今回色々メモしたまとめをご

    tmux使ってみたメモ - DMM.comラボエンジニアブログ
    manabou
    manabou 2015/11/04
  • NFSでI/Oシステムコール発行後に応答がない場合、プロセスを kill できるか - ablog

    NFSのマウントオプションで soft と hard がある。プロセスがI/Oシステムコールを発行してユーザーモードからカーネルモードにコンテキストスイッチした後、応答がないと、soft の場合はリトライを繰返した後にI/Oエラーになるが、hard の場合は応答があるまで待ち続ける。 hard + intr: kill できる*1。おそらく TASK_INTERRUPTIBLE でスリープするため。 hard + nointr: kill できない。おそらく TASK_UNINTERRUPTIBLE でスリープするため。 Kernel 2.6.25 以降、TASK_KILLABLE が導入され、NFS Client のコードでI/Oシステムコール発行後、TASK_KILLABLE でスリープするよう変更が入り、マウントオプションに hard を指定しても kill できるようになっている。

    NFSでI/Oシステムコール発行後に応答がない場合、プロセスを kill できるか - ablog
  • 最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO

    ここ最近、Elixirという言語がWebプログラマー界隈で話題になっています。 ElixirはErlangのVM上で動くRuby風味の関数型言語で、RailsコミッタのJose Valimさんが作ったプログラミング言語です。 この言語はErlangの並行性とRubyの開発生産性を持っています。 今回はこの言語が出てきた背景と文法の特徴について書こうと思います。 Elixirが注目されている理由 ここ数年、Webアプリケーションは以下の問題を抱えています。 C10K問題 10000以上のクライアントがサーバに同時接続すると、HWの性能は足りていてもOS、ソフトウェアの問題で処理が破綻する ムーアの法則の限界 CPUチップメーカーの製造するチップのクロックレートの成長に陰り。代わりにマルチコアアーキテクチャのCPUが開発されている リアルタイムWeb サーバ、クライアントが常時接続するアプリケ

    最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO
  • インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ

    今回はインフラに対する自動テストツールであるInfratasterを軽く試してみたいと思います。 Infratasterはインフラの外部から振る舞いをテストするツールで、構築したサーバに対してそのサーバのサービス利用者に近い視点でテストをすることができるのが特徴です。 ちなみにインフラの自動テストと言えばServerspecがよく知られていますが、サーバ内部からテストするServerspecに対してInfratasterは外側からと、ひと味違ったアプローチのテストツールとなっています。 準備 Infratasterの公式サイトにチュートリアルがありますが、今回は最初の一歩としてそれをさらに単純化したものを試していきます。 ローカルのマシンに作業ディレクトリを作り、その中でInfratasterを動かしていきましょう。 MacもしくはLinuxなどで試してみてください。 $ mkdir in

    インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ
  • Scalaで書く、高信頼型(Reliable)UDP Echoクライアント/サーバ - CLOVER

    これまで、Clojureを中心にUDPを使ったプログラミングをしていましたが、今回はちょっとScalaのみにします。 お題は、高信頼型(Reliable)UDP。 UDPは、データグラムが正しい順序で到着することを保証しませんし、パケットロスも検出できません。これを克服するために、 すべてのデータグラムにシーケンス番号を付ける 送信側は、(受信側からの)確認にタイムアウトを設け、確認が時間以内に来なかったらリクエストを再送する ということで信頼性を付与します。 タイムアウトと再送については、単に一定のタイムアウト時間を使うやり方ではなく、ネットワークの性質や状態、負荷などを考慮する必要があります。ここで、TCPに習い パケットが送信者から受信者に到着して再び戻るまでの往復時間(Round-Trip Time:ラウンドトリップタイム)の現時点の推計値を統計的に求め、維持する。この推計値を元に

    Scalaで書く、高信頼型(Reliable)UDP Echoクライアント/サーバ - CLOVER
  • 双方向ダイクストラ - tshitaの備忘録Ⅱ

    ・(追記)2015年11月3日:Mi_Sawaさんとtmaeharaさんのソースコードへのリンクとtmaeharaさんのプログラムとの比較 [概要] 双方向ダイクストラを初めて実装したので備忘録としてまとめておきます. 時間がないのでざっくりとしか書いてません. 双方向ダイクストラ法を知らなかったのでMi_Sawaさんに教えていただきました.有り難うございます. 無向グラフ上で始点sと終点tが与えられたときのsからtへの最短路を求める問題を考えます.この問題は2頂点対最短経路問題と呼ばれています.グラフの上で最短経路を求める問題は一般的に最短経路問題と呼ばれておりいろいろな種類があります. 最短経路問題 - Wikipedia 特にsから各頂点への最短経路を求める問題は単一始点最短経路問題と呼ばれており,その問題を解く有名なアルゴリズムにダイクストラ法(ダイクストラ法 - Wikipedi

    双方向ダイクストラ - tshitaの備忘録Ⅱ
  • 「この中で最初に見つけた3つの単語」は、どうやって作っているのか - Qiita

    こういうのを、TwitterやらFacebookやらで見たことがないでしょうか。 これは私がでっち上げたものですが。検索すれば、いくつか見つかります。 これ、どうやって作ってんの!?って疑問が湧いてきたので、ちょっと考えてみました。 コードは全部、Python3で実装しています。2.xを使っている方は日語を使うことが多いなら乗り換えましょう。入り口と出口でだけ文字コードに注意すれば、unicodeだとかcodecだとかなーんにも気にしなくていいので、とても楽ちんです。 戦略1: 完全にランダムでひらがなを選ぶ import random h, w = 16, 16 USE_HIRAGANAS = ('あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと' + 'なにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわん' + 'がぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぽ') for _ in ran

    「この中で最初に見つけた3つの単語」は、どうやって作っているのか - Qiita