Rails Upgrade Casual Talks の基調講演「10年戦えるフレームワークのバージョンアップ戦略」の発表スライド https://cw-meetup.doorkeeper.jp/events/40728
Rails Upgrade Casual Talks の基調講演「10年戦えるフレームワークのバージョンアップ戦略」の発表スライド https://cw-meetup.doorkeeper.jp/events/40728
Java8でBDDスタイルのテストをする J8Specライブラリ J8Specは、(RSpec)[http://rspec.info/]や(jasmine)[http://jasmine.github.io/]のように、 Java8でBDDスタイルを使ってテストを記述することができるようになるユニットテストライブラリです。 JUnit runnerを使っているので、IDEから使用することも可能です。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.5 Java : 1.8.0_51 Gradle : 2.5 J8Specのサンプル作成 1.プロジェクト作成 ではJ8Specを使ってみます。gradle用プロジェクトを作成後、 下記 のようにbuild.gradleを記述し、j8specライブラリを追加します。 defaultTasks 'clean',
こんにちは。技術部の国分 (@k0kubun) です。 3/28にクラウドワークスさんで行なわれたRails Upgrade Casual Talksで、Railsアップグレードの際にクックパッドが行なっている工夫について紹介しました。 影響範囲の予測が難しいRailsのアップグレードを安全に行なうための動作確認のやり方について参考になればということで、本記事でも改めて紹介いたします。 CookpadのRailsアップグレードの流れ Rails 4.1から4.2にアップグレードした際の例を紹介します。 CIにRails 4.2用ジョブを用意 まずはRails 4.2にアップグレードするためのrails42ブランチでテストを通します。リリースするまでこのブランチはmasterからrebaseし続けるので、リリースまでテストを通る状態を保つため、CIにrails42ブランチ用のジョブを用意しま
【前提条件】 [環境] JDK 1.8.66 Spring Boot 1.3.3 [参考サイト] Spring-Boot の @RestController の単体テストを記述する 【概要】 Spring BootでResponseEntityExceptionHandlerをJUnitでも動かす方法です。 通常であれば例外ハンドラを意識せずにテスコードは書けます。 しかし、MockMvcBuilders#standaloneSetupを使う場合は自動で例外ハンドラが設定されないため、 テストコードのセットアップ時に少し設定が必要になります。 【サンプルコード】 サンプルコードはこちらにあります。 ブログのエントリ上ではかなり省略しているので、詳細が気になる方はサンプルコードをみてください。 【コントローラと例外ハンドラ】 対象となるコントローラと例外ハンドラのコードは下記のような感じです
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