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2018年5月15日のブックマーク (2件)

  • CloudEventsの紹介、そしてServerlessな世界はこれからどこへ向かうのか

    5月の頭に開催されたCloudNativeCon & KubeConにてCloudEventsが発表されました。これはこれからのイベントドリブンなアプリケーション開発を助けるための重要な仕様であり、’サーバーレス’な世界はこれから次のフェーズに突入したといえるでしょう。 CloudEventsのスコープ自体はシンプルです。サーバーレスアプリケーションを開発する上で、イベントをより簡単に処理できるようにするためのメタデータのセットが含まれています。 例えば、AWSのS3にオブジェクトが作成された時のCloudEventは以下のようなJSONで表現されます。 そしてCFCN内で議論が進められており、Google, Microsoft, IBM, VMware, SAP, Oracle, Huawei, Alibaba, Red Hat, Iguazioといった様々なベンダーが参加しています。C

    CloudEventsの紹介、そしてServerlessな世界はこれからどこへ向かうのか
  • コメントのいらないプログラムの書き方|NZ MoyaSystem

    パラメータを決める 次に関数に渡すパラメータを決めます。 関数の名前で表現されている処理を実現するには、どれだけのパラメータがあればよいか? と考えてみましょう。 今回の例でいえば「お客さんの年齢」と「日付」があれば、すべてのチケット価格が計算できます。 ということで、age と date の2つのパラメータを渡すことにします。 function calculateTicketPrice (age, date) { } パラメータの名前も、なにを表しているかわかるようにしてくださいね。 くれぐれも「hensu」とか適当な名前をつけたり、同じ変数にぜんぜん違う値を繰り返し代入したりすることのないようにしましょう。 テストを書く 次にユニットテストを書きましょう。 テストは常に更新される仕様書です。 業務ロジックをテストに説明させておけば、関数の仕様をコメントにいちいち書く必要などありません。

    コメントのいらないプログラムの書き方|NZ MoyaSystem