A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation
![Infrastructure as Codeのこれまでとこれから/Infra Study Meetup #1](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e8c57a00b261dcae40f78303b4366a65adc9aae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F62a8af4be5384f1699bdb602b1190552%2Fslide_0.jpg%3F15346486)
OSXからWindowsへリモートデスクトップで作業する際に、commandキーがWinキーになっていたりで コピペや日本語切り替えのショートカットが違ったりして以前からストレスを感じていました。 慣れればいいのでしょうが、慣れたところでストレスに変わりはないので、 いまさらですがいつも後回しにしていたこの件を本気で取り組むことにしました。 ※SierraではまだKarabiner自体が対応していないとのことで利用できないかもしれません。 前提 US配列のキーボード OSX 10.11まで Microsoft Remote Desktop(proxy環境下でもTCPポート3389あたりは空いてたりして可能な状態) Karabiner (SierraはKarabinerが現在未対応。代替のKarabiner-Elementsが簡易対応) やろうとしたこと OSX操作時は別にUS配列のショート
xrdp をサーバに導入して、Windows マシンから接続する環境を構築したところ、キーボードが正しく認識されないトラブルに遭遇した。そのため、xrdp のキーボード設定がどのような手順で行われているのかの解読を試みた。 色々なページで、xrdp を日本語キーボード配列に対応させるため、/etc/xrdp/km-0411.ini をインストールする方法が紹介されている。ただ、本来なら、この変更は PR #194 により xrdp 本体に反映済みのはずである。しかし実際には、Debian GNU/Linux の開発版から xrdp パッケージをビルド・インストールしたところ、当該ファイル群は存在しなかった。これらのファイルが存在しない場合には、やはり設定が必要と思われる。 Remote Desktop Protocol の公式な定義内容は、Microsoft 社によって提示されている。特に
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