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ブックマーク / cccis.jp (1)

  • デバッグ/コアダンプ - S.T.K Wiki

    コアダンプ プログラムのとある時点でのメモリやレジスタの内容をファイルに保存したもの。主にプログラムが異常終了した際の原因特定のために使用される。 コアダンプを生成するには 一昔前は特に設定しなくてもSEGVするとcoreを吐く環境もあった気がするが、イマドキ(?)のLinuxディストリでは 以下のコマンドを実行しないとコアを吐かないようになってるのがほどんどだ。(以下の解説では主にLinux環境を想定している) $ ulimit -c n # nはcoreファイルの最大サイズ(KB単位)coreファイルのサイズに上限を設けないあるいは気にする必要がないのであれば以下でもいい。 $ ulimit -c unlimitedまた、参考文献によるとcoreファイルの生成を抑制するのはシェルの仕事らしい。 言われてみればulimitコマンドはシェルの組み込みコマンドだ。 $ which ulim

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