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ブックマーク / tomykaira.hatenablog.com (2)

  • Fluentdとはどのようなソフトウェア「ではない」のか - tomykaira makes love with codes

    2013-12-04 Fluentdとはどのようなソフトウェア「ではない」のか Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモに触発されて。 設定が簡単なのに惹かれて Fluentd を利用したら、ひどい目にあった。 でもそれは我々のソフトウェアへの理解が不十分だったから。 最初の段階で気が付いていたんだけど、 quick fix で動きそうだからそのまま突き通してしまい、結局ダメになった。 自分でつかってみた人は、だれもそんな使い方しねえだろって思うだろうけど、噂しか聞いていない人はおなじ間違いすると思う。 Fluentdとはどのようなソフトウェア「ではない」のか Fluentd は「リアルタイム転送のためのツールではない」。 リアルタイム処理のためにつかったら破綻する。 なぜ使えないか そもそもの転送速度が低速 (MQ 系や memcached のプロトコルと比較し

  • レビューフレンドリーな開発のしかた - tomykaira makes love with codes

    2013-09-02 レビューフレンドリーな開発のしかた git dev 最近は多くのチームでレビューの習慣が定着してきました。おもにレビュアーとしての仕事を依頼されることもあります。 コミット・ブランチの作りかた一つでこのレビューのしやすさが格段に違ってきます。 自分が普段の開発でこころがけていることをまとめてみます。 前提 レビュイーとレビュアーの間に上下関係があるわけではないですが、レビュイーは多少手数が増えても、レビュアーのことを最大限配慮すべきです。 なぜなら、レビュイーはその機能の開発に集中して取り組んでいますが、レビュアーはすこし見るだけです。 なにかするとしたら、レビュイーがやったほうが時間も手間も少なくなります。 レビュアーはレビュイーよりも、変更について詳しくありません。 レビュイーは開発にいろんな部分を見てまわり、他のモジュールとの関連性や実装のこまかな意図を把握して

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