追記: Gem化されたよ!! カオティックなViewを修正する場合、ここの記述を直したいけどどのpartial見ればいいんだってことがたまによくあるのです。
追記: Gem化されたよ!! カオティックなViewを修正する場合、ここの記述を直したいけどどのpartial見ればいいんだってことがたまによくあるのです。
12月にさくさくテキストマイニングで発表したpure Rubyによる形態素解析エンジンをgem化しました。 まだ発展途上で機能が少なかったりパフォーマンスが悪かったりしますが、いちおう動くレベル*1になったので公開します。 注意事項 バージョン0.0.xのうちは、インタフェースや辞書フォーマットは頻繁に変更される予定です。 ある程度安定したら0.1.0出します。 今のところ、Ruby1.9系専用です。 取得 gem install okuraでインストールできます。 ソースは https://github.com/todesking/okura 使い方 MeCabフォーマットの辞書データを使用します。 動作確認はMeCab用NAIST辞書で行いました。 最初にokura compileコマンドで辞書をコンパイルします $ okura compile mecab-naist-jdic-0.6
仕様 TwitterのURL自動リンクみたいな機能を実現する関数expandString(String):Stringを実装しなさい(言語自由) 入力: 文字列 出力: HTML断片文字列 以下の文字列をリンクに展開すること URL: http,httpsのURLを、そのURLへリンクする @: @(ユーザid)を、http://twitter.com/(ユーザid)へリンクする ハッシュタグ: #(ハッシュタグ名)を、http://twitter.com/#search&q=%23(ハッシュタグ名)へリンクする ただし、上記の仕様は曖昧である。詳細についてはセキュリティと利便性に配慮し決定すること。 サンプル入出力 expandString('hoge') => hoge expandString('リンク http://example.com/') => リンク <a href="ht
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く