概要 golangの開発環境は数多く存在すれど、B2Bの現場では例えばintellijの導入を許可されておらず、ソフトウェアのインストールにハードルがあって、使いたいIDEを導入できない場合がある。その中でも比較的導入しやすいvimに、golangの開発環境を設定し、必要最小限でgolangの開発環境を整えてみた。 vim-goは公式からインストールすることにします。 本記事では、仮想環境上にvim-goを導入する手順を示す。 前提 仮想環境上にgolangがインストールされている。こちらで環境を構築する 手順 1. 前提にあるように、こちらの手順で環境を構築する。 2. terminalからvagrantへsshする