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ブックマーク / seleck.cc (5)

  • 【速報】Slackに新機能「メッセージボタン」が登場!Trelloとの連携を紹介 | SELECK

    2016年6月22日、Slack APIに、ボタン付きメッセージの投稿機能が追加されました!!これはすごいです。 この機能を使って他のサービスと連携をすると、そのサービスの操作をほぼすべてSlack上から実行できてしまいます…! ▼そもそもSlackとは? という方は、こちらの記事をお読みください。 ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」とは?特徴と始め方を解説! とにかく、これはヤバイです。(小声) こちらの公式ブログの記事の下の方にある動画を見ると、かなりイメージが湧きます。英語ですが…。 が、しかし、体験してみないと意味が分からないと思うので、まずは使ってみましょう!!使ってみました! 既にいくつかの外部サービスがこの機能を実装しているので、簡単に試すことができます。今回は、プログラミング不要で使える、タスク管理ツール「Trello」との連携を試してみました。 ▼そもそもTr

    【速報】Slackに新機能「メッセージボタン」が登場!Trelloとの連携を紹介 | SELECK
  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

    愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • 無料で「誰でもデプロイできる」環境を整備。エンジニア工数を削減するDeployBotとは | SELECK

    今回のソリューション:【DeployBot/デプロイボット】 〜「DeployBot」の導入でデプロイ作業を誰でもワンクリックで実行できるようになり、エンジニアの工数削減につながった事例〜 スタートアップでは、エンジニアが慢性的に不足しがちだ。限りあるエンジニアのリソースを最大限に活用するためには、業務の効率化・自動化が鍵になる。 株式会社マナボは、スマホ家庭教師「manabo」の開発、運用を行う2012年創業のスタートアップ企業だ。同社では、米国発のデプロイ自動化ツールである「DeployBot(デプロイボット)」を導入したことで、非エンジニアでも手軽にデプロイができる環境を作り出せたという。 同社でCTOを務める山下 大介さんは、同ツールの活用により自身がコーディング業務に割ける時間が増えたと語る。 今回は山下さんと、実際に非エンジニアとしてDeployBotを活用しているというディレ

    無料で「誰でもデプロイできる」環境を整備。エンジニア工数を削減するDeployBotとは | SELECK
  • GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何?という方はこちらの記事もどうぞ! チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

    GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK
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