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FGPAに関するmanabouのブックマーク (3)

  • 「RISC-V+LLVM本 付録2. 浮動小数点命令」を無償公開しました - FPGA開発日記

    「作って学ぶコンピュータアーキテクチャ」では、執筆時点ですでに500ページを超えてしまい、泣く泣く2章分を削除しています。 1つ目の付録である「付録1. 関数呼び出しのバリエーションと高度な機能」についてはすでに公開済みですが、もう一つの「付録2. 浮動小数点命令」についても公開しました。 こちらは、LLVMに浮動小数点命令を追加し、いくつかのアプリケーションを動かそうというものです。 github.com この章は、当は基的な演算や機能の実装後に挿入したかった章で、以下の範囲をカバーしています。 この章は割と頑張ったもので、浮動小数点の説明から、実装、さらにアプリケーションを2つ実装しています。 後半のレイトレーシングはかなり頑張った部分で、最後に画像が正しく出力されたときは若干感動しました。 こちらも、担当編集の方の校正が入っていないので怪しい文章やもしかしたら誤った情報が入ってい

    「RISC-V+LLVM本 付録2. 浮動小数点命令」を無償公開しました - FPGA開発日記
  • 翻訳: プログラム可能なハードウエアを搭載したEC2インスタンス(F1) - Qiita

    原文 AWS Blog Developer Preview – EC2 Instances (F1) with Programmable Hardware by Jeff Barr | on 30 NOV 2016 感想 * Ultraスケール使ってみたい * Ultraスケール向けにフロアプランナを作ってみたい * Vivadoを10とか同時に動かせるのだろうか? * Ultra8個あればASICプロトタイピングとか余裕でできる? ジェフ・バール 汎用的な目的を持ったツールと特定の目的のために作られたツールのどちらかを選ばなければ ならなかったことはありませんか? 汎用ツールは、多くの異なる問題を解くのに使えますが、ある特定の問題に最適にはならないでしょう。 特定の目的向けに作られたツールは、その仕事に限れば素晴らしい能力を発揮しますが、それが必要な機会は多くはないでしょう。 コンピュ

    翻訳: プログラム可能なハードウエアを搭載したEC2インスタンス(F1) - Qiita
  • FT232H 245 Sync.FIFOモードを使ってみる - Qiita

    この記事は FT232HのSynchronousFIFOモードでUSB-パラレル変換した時のメモ エコーさせたら一応上下合わせて34MB/s出せた。 PCと組込み機器の通信インターフェースの強い味方、FTDIが出しているICの1つ。 USBからUART,パラレル,...など内蔵EEPROMを書き換えることで、いろいろ変換できる。 PC側からは仮想COMポート(VCP)又は専用ドライバのどちらかで認識できる。 ドライバはネイティブ版と、使いにくい.NETラッパーが用意されている。 FT245 Synchronous FIFOモード FT245と同じインターフェースで通信するモードで、 USBを8ビットパラレル(信号線は送受兼用)に変換する。 信号はFT232Hが出力するクロック信号(60MHz)に同期している。 データシート曰くMax 40MB/s なおVCPは使えないので、専用ドライバを触

    FT232H 245 Sync.FIFOモードを使ってみる - Qiita
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