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algorithmとcourseraに関するmanabouのブックマーク (3)

  • Courseraで高評価な「Algorithms, Part I」を使った社内勉強会を開催しています - Hatena Developer Blog

    はてなアプリケーションエンジニアの id:shiba_yu36 です。 最近自分が基礎的でずっと廃れなさそうな分野であるアルゴリズムを少しずつ学びたいと考えていました。しかし、アルゴリズムはあまりにも基礎分野のため、モチベーションをずっと保ち続けられるかという不安もありました。そこで周りの人も巻き込むことでモチベーションを保ち続けたいと思い、社内で勉強会を開催したいと考えました。 勉強会の教材を選定していたところ、Courseraで「Algorithms, Part I」という非常に高評価な教材を見つけることが出来たので、最近はこの教材をみんなで集まって見ながら議論をするという体裁で社内勉強会を開催しています。実際にやってみると、社内勉強会という形式を取ったのも良く、さらにこの教材を利用したことも良かったと感じています。 少しずつ社内勉強会で講義を進めていき、ようやく半分のWeek3まで終

    Courseraで高評価な「Algorithms, Part I」を使った社内勉強会を開催しています - Hatena Developer Blog
  • 中置記法の数式文字列から計算結果を求める操車場アルゴリズム - $shibayu36->blog;

    最近 Algorithms, Part I | Coursera の社内勉強会を開いている。そこで「Stacks and Queues」という章をみんなで学習し、議論したところ、中置記法の数式文字列から計算結果を求める操車場アルゴリズム(Shunting-yard algorithm)というものがあるということを知った。 操車場アルゴリズムというのは、中置記法の数式文字列から計算結果を求めるというようなことができるアルゴリズム。オペレータスタックと値スタックの二つがあるだけでトークンを一つずつ読みつつその都度計算するだけで計算結果を求めることができる。パースして構文木を作るというフローを取ることなく計算ができるというのが面白い。このアルゴリズムの説明は Wikipediaの操車場アルゴリズム - Wikipedia の説明が非常に分かりやすい。 このアルゴリズムを使うことで、例えば以下のよ

    中置記法の数式文字列から計算結果を求める操車場アルゴリズム - $shibayu36->blog;
  • Union Findアルゴリズムの様々な実装とパフォーマンス計測 - $shibayu36->blog;

    CourseraにAlgorithms Part1という授業があり、これが非常に評判が良いので、会社で勉強会をしている。Week1にUnion Findというアルゴリズムが出てきて、その実装パターンがいくつかあった。それぞれ計算量が違うらしいのだけど、速度がどのように変化するか試したかったので、実装してパフォーマンス計測をしてみた。それぞれの実装の詳しい説明が知りたかったら、https://www.coursera.org/learn/algorithms-part1 を見ると良い。 Union Findとは何か 二つのノードを繋いでいき(Union)、あるノードとあるノードがつながっているか(Find or Connected)を判定するアルゴリズム。 例えば、union(1,6)、union(5,6)、union(2,7)、union(3,8)、union(4,9)、union(8,9

    Union Findアルゴリズムの様々な実装とパフォーマンス計測 - $shibayu36->blog;
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