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arduinoとrtcに関するmanabouのブックマーク (2)

  • Arduinoで照明を制御するリモコンを作ってみた - Qiita

    拙宅で使用しているLEDシーリングライトには、昼白色の「全灯」モードの他に、白熱灯のような「電球色」や、明るさを調整する機能があります。寝る前の照明はあまり青白くない方がいいのではないか、でも自分で調整するのは面倒だし忘れる。そんなきっかけから、照明を制御する機械を作ってみました。 開発した機械。名付けて「調光君1号」 要件定義 東芝 LEDH96040-LC と、そのリモコン FRC-194T(W) を使う 21:00から翌04:59の間、部屋が明るいとき、照明の色を「電球色」にする この時間帯でも照明を制御してほしくないときがあるので、制御しないモードを用意する(以下、夜更しモードと呼ぶ) 明るさが10ルクス以上(暫定)のとき「部屋が明るい」とする 一度照明の色を変えたときは、次に暗くなって明るくなるまで制御しない 連続でコマンドが送信されないようにする 部屋の明るさは感知しても、色ま

    Arduinoで照明を制御するリモコンを作ってみた - Qiita
  • 180円でArduino にバッテリー機能付き RTC を追加して時計を作れるようにする - Qiita

    時計機能を追加したい場合、Arduino は RTC 内蔵で無いため RTC (Real Time Clock) を追加 電源が切れても時刻を更新し続けるバッテリー(電池)を追加 する必要があります。ちゃんとしたのを買うと高いんですが、ebay で安い、かつ一般的な i2c の RTC モジュール DS1307 を積んでいる Tiny RTC というのが一個 0.99$ で売ってたので試しに5個ほど買ってみました。なお1個でも国際送料無料です。 http://www.ebay.com/itm/130726938768 こいつに一般的なリチウムボタン電池の CR2032 (100円ショップで2個で100円) をつければ 180 円で RTC 追加して使えます。ヤッタネ! 配線 配線は P2 (DS1307側) のピンヘッダを実装し繋ぐだけでOKです。右側の P1 のほうは、EEPROM の

    180円でArduino にバッテリー機能付き RTC を追加して時計を作れるようにする - Qiita
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