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ブックマーク / qiita.com/hotchpotch (4)

  • 音の大きさをステレオミニプラグから値として取得する - Qiita

    レベルメーター的な物を作りたいのです…! ステレオミニプラグには交流が流れている ステレオミニプラグ(フォーンプラグ)から、音の大きさの大小を取得したい。3極のステレオミニプラグは手前からGND、R、Lとして取得できる。まずは信号の取得のために適当なオーディオジャック変換基板で手軽に扱えるようにする。 http://www.aitendo.com/product/12150 こういうやつ 続いて一定の波形を出力するため、Mac で 1kHz のサイン波を出力し、音量最大でステレオミニプラグに入力する。今回はAudioTest のソフトウェア(シェアウェア)を利用した。 http://www.katsurashareware.com/pgs/audiotest-j.html 以下はオシロスコープによるMacからの出力の波形。1メモリが左下にあるとおり500mVなので、だいたいピーク値が±1.

    音の大きさをステレオミニプラグから値として取得する - Qiita
  • ESP8266 を CUI で開発する - Qiita

    エントリーは ESP8266 アドベントカレンダー2015 の一日目の記事です。というわけで一日目らしく ESP8266 についてのまとめ記事を書こうと思ったのですが、 ESP8266(ESP-WROOM-02)自分的まとめ にしっかりとまとめられていたので、↑を読んで下さい。= 完 = だけではさすがにアレなので最低限のまとめを。ESP8266 は WiFi 機能を内蔵した SoC で、Arduino 環境で開発することができます。 またスペック(ESP-WROOM-02 の場合)もCPUクロックが80Mhz, フラッシュメモリがハードウエア上は 4M で RAM が 36KB とそれなりに高スペックのため、Lua(NodeMCU) や組み込み用 Python の MicroPythonJavaScript などいろいろな言語で動くような開発が進んでいます。(mruby を動かす

    ESP8266 を CUI で開発する - Qiita
  • ESP8266 への転送速度を3倍にして快適な開発生活をおくる - Qiita

    ESP8266 環境での開発はコンパイル後のバイナリサイズが大きいため、転送に時間がかかってしまい開発時の待ち時間が多分に発生してしまいます。そこで、シリアルUSBの転送速度を標準の 115200 から変更することで、転送にかかる時間を下げ、開発のサイクルを高速化します。 どこまで転送速度が上げられるかですが、ハードウェア的な制約のシリアルUSB変換チップの baudrate、今回使った FDTI の FT231X は最大 3M ですが、ESP8266 側は 921600 までのようです。 https://github.com/igrr/esptool-ck/blob/master/serialport/serialport.c#L296 とコードの定義でも最大 921600 となっています。試しにそれ以上に上げてみましたがエラーでうまく転送できませんでした。 速度を測る 早速速度を測定し

    ESP8266 への転送速度を3倍にして快適な開発生活をおくる - Qiita
  • 180円でArduino にバッテリー機能付き RTC を追加して時計を作れるようにする - Qiita

    時計機能を追加したい場合、Arduino は RTC 内蔵で無いため RTC (Real Time Clock) を追加 電源が切れても時刻を更新し続けるバッテリー(電池)を追加 する必要があります。ちゃんとしたのを買うと高いんですが、ebay で安い、かつ一般的な i2c の RTC モジュール DS1307 を積んでいる Tiny RTC というのが一個 0.99$ で売ってたので試しに5個ほど買ってみました。なお1個でも国際送料無料です。 http://www.ebay.com/itm/130726938768 こいつに一般的なリチウムボタン電池の CR2032 (100円ショップで2個で100円) をつければ 180 円で RTC 追加して使えます。ヤッタネ! 配線 配線は P2 (DS1307側) のピンヘッダを実装し繋ぐだけでOKです。右側の P1 のほうは、EEPROM の

    180円でArduino にバッテリー機能付き RTC を追加して時計を作れるようにする - Qiita
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