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browserとtroubleに関するmanabouのブックマーク (2)

  • 時々失敗するE2Eテストの原因を計測して判別する方法について - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏

    Railsをお仕事で使っている方はみんなE2Eのテストで時々失敗するやつに苦労しているんじゃないかなと思います。 @mtsmfmさんの発表スライドが詳しいので基的にはこれで大体のケースには対応できるはず。 スライド読むのがめんどくさい人向けに、一部抜粋かつ要約すると なんらかの要因(CSSアニメーションや画像のロード)でDOM要素が移動する場合にクリックをミスしてしまってテストが失敗するケースが「時々失敗するテスト」の大多数を占める という話になります。これを防ぐためにはCSSのアニメーションをオフにしたり、↓のようなメソッドを利用して画像が完全にロードするまで待ってからクリックする、という方法があります。 def wait_for_image_loading Timeout.timeout(Capybara.default_max_wait_time) do sleep 0.5 unt

    時々失敗するE2Eテストの原因を計測して判別する方法について - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏
  • ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama

    いろいろな環境で動くプログラムでは互換性のためにその場しのぎのことをしないといけないことがよくあるけど、歴史が積み重なってくると、アドホックな技の上にアドホックな技が積み上がる喜劇的な状態になることがある。こういう問題は認識するのは簡単だが直すことは誰にもできない。まさに僕がそのような体験をしたのでちょっと説明したい。 僕は仕事としてオープンソースのlldというリンカを書いている。リンカというのはコンパイラが生成したバイナリファイルをつなぎ合わせて最終的な実行ファイルやDLLを作成するプログラムで、知らない人も多いと思うけど、何をコンパイルしても最後にはリンカが動いている。lldは既存プログラムより何倍も速くてビルドが早くなるというので最近は結構人気が高まっていて、FreeBSDなどのいくつかのOSが全面的にスイッチしようとしたり、あるいは大規模プロジェクトChromeや、どうもFire

    ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama
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