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careerとlifeに関するmanabouのブックマーク (3)

  • エンジニアの自分が思う「焦燥感」 - hiroppy's site

    potato4d くんのエンジニアキャリアにおける「焦燥感」を読んでこの文章を書いています。残念ながら日にいなかったため、直では聞いていないです。 読んで思ったことは、自分より若いのに(年齢は仕事等には関係ないが人生的な話ね)将来のことを考えていてすごいなーって思っています。 エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方 2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファ... さて、自分について纏めてみようと思う。 前提として、今はマネージメント的な話は考えておらず、今はコードを書くことに集中したいなって思っている。 ただ組織論的な部分はすごい興味あるから、多くの人を参考にしていきたいなとは思う。 どうエンジニアが気持ちよく働ける組織に

    エンジニアの自分が思う「焦燥感」 - hiroppy's site
  • データ分析人材の長期的キャリアという迷宮 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) 先日出たこんな記事が注目を集めていたようです。 私はデータサイエンス的エンジニアになりたいのか?データサイエンス的コンサルタントになりたいのか?なんもわからん タイトルにもなっていて、記事中で提起されている「データ分析者のキャリアなんもわからん問題」は僕にとっても全くもって他人事ではありません。一方で僕自身この仕事をするようになって7年ほどが経ち、データ分析人材がどのようなキャリアをたどっていくかについてある程度見聞や知見が貯まってきているということもあります。 ということで、あくまでも僕自身が見聞した範囲での話にはなりますが、データ分析人材即ちデータサイエンティスト&機械学習人工知能エンジニアの長期的なキャリアがどのようなものになっていくかについて、ちょっと考察してみようと思います。勿論異論・反論色々あり得るかと思いますので、コメント欄なりブコメ

    データ分析人材の長期的キャリアという迷宮 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
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