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codereadingとcodereviewに関するmanabouのブックマーク (2)

  • CheckIOにPythonを書き捨てたら素敵なレビューもらって驚いた話とその解説 - Qiita

    CheckIO というプログラミングサイトで2年以上前にPythonで書いたコードが久々に見返したらリファクタリングの提案がされてて少し感動したので解説を兼ねて共有する。 問題の回答とそこから伸びているスレッドは問題を解いた人にしか見えないらしいのでここにコピーする。以下の引用は全てこの問題やスレッドが出典である。 問題 0と1の二次元配列で迷路を渡すので、その迷路の (1, 1) の座標から初めて(10, 10) まで辿り着く経路を N,S, E, Wからなる文字列で返却せよ。 0は床、1は壁を表す。Nは上、Sは下、Eは右、Wは左を表す。およそこの図が全てである。経路は複数ありうるが最終的にゴールにたどり着ける経路を1つ返却すればよい。 僕の(いまいちな)回答 とにかくタイピングしたくなかったので回答を短く収めた。 def checkio(data): result = [] dirs

    CheckIOにPythonを書き捨てたら素敵なレビューもらって驚いた話とその解説 - Qiita
  • 可読性に関するソフトウェアメトリクスを考えた - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    新しいソフトウェアメトリクスを思いつきました。 ソフトウェアメトリクスとは、ソフトウェアの特性を推定するための定量値のことです。バグの数とかレビューの時間とか開発の過程で得られる値もありますし、テストの数だとかカバレージといったテストを評価する値もあります。ソースコード自体から測定されるものとしては、LOC (Line Of Code)やCyclomatic Complexityがよく知られています。それぞれ、ソースコードの規模・複雑さを示すものです。*1 近年では、ソフトウェアの特性としてソースコードの可読性が重要視されるようになっています。ソースコードは書く時間よりも読まれる時間の方が長い。読むための労力が少ないソースコードは、生産性を向上させ、バグも少なくなります。 可読性を高めるためには、適切な名付けやコメント、明快な処理のフローが必要です。名付けやコメントについては、数値化するこ

    可読性に関するソフトウェアメトリクスを考えた - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ
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