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ブックマーク / qiita.com/kumagi (3)

  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon Aurora Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
  • CheckIOにPythonを書き捨てたら素敵なレビューもらって驚いた話とその解説 - Qiita

    CheckIO というプログラミングサイトで2年以上前にPythonで書いたコードが久々に見返したらリファクタリングの提案がされてて少し感動したので解説を兼ねて共有する。 問題の回答とそこから伸びているスレッドは問題を解いた人にしか見えないらしいのでここにコピーする。以下の引用は全てこの問題やスレッドが出典である。 問題 0と1の二次元配列で迷路を渡すので、その迷路の (1, 1) の座標から初めて(10, 10) まで辿り着く経路を N,S, E, Wからなる文字列で返却せよ。 0は床、1は壁を表す。Nは上、Sは下、Eは右、Wは左を表す。およそこの図が全てである。経路は複数ありうるが最終的にゴールにたどり着ける経路を1つ返却すればよい。 僕の(いまいちな)回答 とにかくタイピングしたくなかったので回答を短く収めた。 def checkio(data): result = [] dirs

    CheckIOにPythonを書き捨てたら素敵なレビューもらって驚いた話とその解説 - Qiita
  • C及びC++でIDEなしでそれなりに快適な開発環境 - Qiita

    概要 現在僕が使っている開発環境を共有して、少しでもマシな開発環境にするアドバイスが欲しい。 ノウハウとしてはC++寄りだけれど、大抵の言語に横展開可能なテクニックだと思う。 想定されるご意見:IDE使え うちのCLion2016.1.3(CL-145.1617)さん、プロジェクト開いただけでCPUを100%いつぶしたまま帰ってこないんですが…。静的解析をオフにしてみたけどダメ。そもそも静的解析してくれないならなんのための統合開発環境かっていう話にもなるので、いつかマシになると信じてとりあえずEmacsで開発してるのが今。 環境セット 以下の組み合わせで開発している。 CMake(+Makefile) gtest Emacs watchmedo notify-send(MacならGrowlなりなんなり) CMake しばらくwafも使い込んでいたし、特に不便も感じていなかったけれど、CL

    C及びC++でIDEなしでそれなりに快適な開発環境 - Qiita
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