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codingとrubyに関するmanabouのブックマーク (5)

  • How to spy on a Ruby program

    June 12, 2016 I love debugging tools. One of the most frustrating things to me is – when I run a Ruby or Python program, I can’t find out what that program is doing RIGHT NOW. You might eagerly interrupt me – julia, you say, you can use pdb! or pry! or rbtrace!. So, let me explain. If I’m running a program on the JVM with PID 4242, I can run jstack -p 4242, and it will print the current stack trac

  • 全自動モヒカンさん - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/code_hunter Railsのコードを静的解析して指摘してくれるツールをつくりました。 使い方 Ruby 1.9 があれば使えます。 $ gem install code_hunter $ code_hunter --help Usage: code_hunter [options] --application-path= (default: ./) rails application root path --format= (default: yaml) output format (yaml or json) --no-brakeman (default: false) disable brakeman --no-pendaxes (default: false) disable pendaxes --no-rails-be

  • 1人でよいコードを書く - 鳩舎

    1人でよいコードを書くのは、3人でよいコードを書くことの3倍難しい。悪いコードを書くときに説得する人間が 1/3 でよいので、つまり自分に向かって『まぁいいじゃん今回は』と言えば事が済む。続けているといつの間にか引き返せないところまできていて、適当に書いた個人プロジェクトは設計的破綻を起こし、コーディング規約もなにもあったもんじゃないという破滅が待っている。 ということで、1人でよいコードを書くために。今回は Rails プロダクトを1人で書くとして。 rubocop コーディング規約と、あまりに長すぎるメソッドやあまりに長いクラス定義などを見つけてくれる。全てに従うと厳しすぎて死ぬので、適宜各チェッカを無効にするのがよい。 僕はこんな感じの設定で使っている。 AllCops: Includes: - Rakefile - Gemfile - config.ru Excludes: - b

    1人でよいコードを書く - 鳩舎
  • 綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール

    Webアプリやモバイルアプリの受託開発やコンサルティングを行うthoughtbot社のブログにて、Sandi MetzルールというRubyプログラマ向けのルールが紹介されていました。 Sandi Metz’ rules for developers このルールは、プログラマーでありPractical Object-Oriented Design in Rubyという書籍も執筆しているSandi MetzさんがRuby Roguesポッドキャストに出演した際に紹介していたものです。 そのルールは以下の通りです。 クラス内のコードが100行を超えてはならない メソッド内のコードが5行を超えてはならない 4つより多い引数をメソッドに渡すようにしてはならない(ハッシュによるオプションもパラメーターとみなす) コントローラーではただ1つのオブジェクトだけをインスタンス変数化できる ビューは1つのイン

    綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール
  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

    私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ
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