はじめに 折角 API を作ったら,簡単に試して,仕様も俯瞰的に確認したいものです. そんなわけで,今回は開発環境で使える swagger-ui の tips です. swagger-ui は swagger ドキュメントを閲覧するためのサービスを提供してくれます. しかも API コンソールがついているので,ドキュメントを確認しながらその場で API を試すことが出来ます. github.com これをサービスとして立ち上げて,goa で生成した swagger ドキュメントをセットするというのもまどろっこしいので, goa で生成したサービスを立ち上げると,swagger-ui も一緒にサービスするようにしてしまおう.というのが今回の目標です. swagger-ui を配置 swagger-ui の distフォルダをコピーしてきます. 以下の説明では,作業ディレクトリの swagge
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