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golangとagoutiに関するmanabouのブックマーク (3)

  • Goではじめてみたブラウザの自動操作 - Qiita

    はじめに 面倒なWEBブラウザの定型作業を自動化したくて。 WEBブラウザの自動操作には定番のSeleniumを利用する。 Seleniumは主にウェブブラウザのテストに利用されているが、テスト用途以外でも利用はできる。 なおウェブスクレイピングが目的であれば、scrapeとかgoqueryなどを利用するほうが簡単。 それでもSeleniumを利用するのは、 実際のブラウザが利用できるという点であり、以下のような利点があると思っている。 IEなど特定のブラウザのみをサポートしているサイトの自動操作 ごりごりのJavascriptやFlashを利用されているサイトの自動操作 証跡として画面のスクリーンショットを取得できる 前提知識 WebDriverを介することで、スクリプトとしてJava,C#,Pythonなど多くの言語から利用できる ブラウザごとにWebDriverが用意されており、1つ

    Goではじめてみたブラウザの自動操作 - Qiita
  • agoutiというWebDriverクライアントを使って面倒な作業を自動化する - Qiita

    普段の仕事で定例化しているものや、同じ作業を何回もしていて面倒だと感じることって結構あると思います。 特にWebの操作はポチポチ何回もやるのは面倒です。 そこで、Selenium WebDriverを使って作業の自動化をしてみます。 WebDriverのクライアントは様々な言語から出ていますが、今回はGolangのAgoutiというライブラリを利用します。 Golangにしたのは、一つのバイナリになるのでチームなどへの連携、配布が楽ってのが大きな理由です。 事前準備 WebDriverをインストール Chrome用のWebDriverをインストール 他のブラウザでも構わないですが、以下の記事の通り、FireFoxはまだ動きませんでした。(2017/1/24時点) Firefox 48以降でselenium-webdriverが動作しない問題とその回避策 - Qiita 現状、chromed

    agoutiというWebDriverクライアントを使って面倒な作業を自動化する - Qiita
  • WebアプリケーションのE2EテストをGoで書く - oinume journal

    これはGo Advent Calendar 2016の18日目の記事です。今回はGoでE2Eテストを行うためのライブラリagoutiについて書きます。 GoでE2Eテストを書く理由 WebアプリケーションのサーバーサイドをGoで書いている場合、GoでE2Eテストを書くメリットとして JavaScriptが得意ではないエンジニア(自分)でもE2Eテストがガリガリかける E2Eテスト実行時のカバレッジが取れる=サーバーのコードのどこを通ったかがわかる があると思っている。特に2番めの理由が大事で、「E2Eテストを全部回した結果、サーバーのこの部分のコードは通っている」とわかるのはけっこう大きなメリットなのではないかと。どこがテストされている・いないを把握することで、「ここはE2Eテストだと難しいからユニットテストでカバーしよう」というような戦法が取りやすいと思う。 じゃあ具体的にGoでどうやっ

    WebアプリケーションのE2EテストをGoで書く - oinume journal
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