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golangとwerckerに関するmanabouのブックマーク (4)

  • Wercker で Go のプロジェクトをクロスコンパイルし、GitHub にリリースする - 詩と創作・思索のひろば

    ghq をメンテナンスするにあたっていくつか無料の CI サービスを試してみたのですが、今回は Wercker を使うことにしました。いろいろ試行錯誤した結果表題のことがなんとか実現できた(ghq のリリースは GitHub 上 にあります)ので、ハマりポイントと共にこのエントリで紹介します。 Wercker Wercker は CI サービスのひとつで、ビルド環境やデプロイの 1 ステップを box および step という形でユーザが公開・共有し、それらを組み合わせることで CI の設定をシンプルにしようとしているところが特徴です。 ghq の wercker.yml を見てもらえばだいたい雰囲気は分かると思いますが、大まかに言って “box”, “build”, “deploy” の 3 項目をプロジェクトごとに設定します。 box はビルドが走る環境です。OS や、テストに必要なパ

    Wercker で Go のプロジェクトをクロスコンパイルし、GitHub にリリースする - 詩と創作・思索のひろば
  • VirtualBoxのスナップショットを簡単に管理できるツールを書きました。GO言語で。 - (ひ)メモ

    VagrantではSahara pluginを使うことで、VMの状態を以前の状態に巻き戻すことができます(sandobx mode)。 VMの中でいろいろいじっている際に変更前の状態に戻せるのはとても便利なのですが、Saharaでは戻せるチェックポイントをひとつしか作れません。 自分の場合、深遠なChefのレシピを書いている過程で、戻せるポイントを何個か置きたくなることがよくあります。 さて、VagrantのバックエンドとしてVirtualBoxを使っている人は多いかと思います。 バックエンドがVritualBoxの場合、SaharaのsandboxはVirtualBoxのsnapshotを使って実現されています。 VirtualBoxのsnapshotはひとつだけでなくいくつでも作ることができます。 CUIでVirtualBoxの操作(snapshotを作ったり)をするには、vboxma

    VirtualBoxのスナップショットを簡単に管理できるツールを書きました。GO言語で。 - (ひ)メモ
  • Werckerの仕組み,独自のboxとstepのつくりかた

    Werckerの仕組み,独自のboxとstepのつくりかた WerckerはTravisCIやDrone.ioのようなCI-as-a-Serviceのひとつ.GitHubへのコードのPushをフックしてアプリケーションのテスト,ビルド,デプロイを行うことができる. Werckerは,TravisCIのように,レポジトリのルートにwercker.ymlを準備し,そこに記述された実行環境と実行コマンドをもとにテスト/ビルドを走らせる. Werckerには,その実行環境をbox,実行コマンド(の集合)をstepとして自作し,あらかじめWercker Directoryに登録しておくことで,様々なテストからそれらを呼び出して使うという仕組みがある.実際,Werkcerで標準とされているboxやstepも同様の仕組みで作成されている(wercker · GitHub). 今回,WerkcerでのGo

  • CI-as-a-ServiceでGo言語プロジェクトの最新ビルドを継続的に提供する

    CI-as-a-ServiceでGo言語プロジェクトの最新ビルドを継続的に提供する Go言語で作成したツールのリリース方法について,最近実践していることを書く. リリースは,ローカルから人手で行っている.具体的には,自分のローカル環境でクロスコンパイルし,セマンティック バージョニングによるタグをつけ,CHANGELOG.mdを丁寧に書いた上でリリースをしている.クロスコンパイルにはmitchellh/gox,リリースには自分で作成したtcnksm/ghrを使っている(ghrについては,“高速に自作パッケージをGithubにリリースするghrというツールをつくった”を参考). その一方で,開発中の最新のビルドも提供するようにしている.例えば,こんな感じで,Pre-Releaseとして提供している.Go言語での開発なので,go getしてくださいと言える.しかし,環境によってビルドが失敗する

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