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herokuとinfrastructureに関するmanabouのブックマーク (4)

  • なぜいま Heroku なのか - Qiita

    開発中のサービスに Heroku を採用した経緯を社内で周知するために書いた文章なんですが、ついでに Qiita にも貼っておきます(ちなみに Heroku の回し者ではないので悪しからず)。 従来、Heroku は日で使うにはレイテンシの問題で番環境での利用が避けられることが多かった これは Heroku の Common Runtime には Tokyo region がなく US 等のサーバーと通信するとレイテンシが大きいため1 実際、Wantedly 社なんかもレイテンシを理由に Heroku から AWS に移行している だが、Service Worker の先読みと Fastly(のような instant purge 可能な CDN)の登場により、このレイテンシの影響は極小化された のではないか 多くのリクエストは Fastly のエッジサーバー からレスポンスを返せるはず

    なぜいま Heroku なのか - Qiita
  • diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました

    以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo

    diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました
  • ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考

    naoya さんのポータブルな Web アプリケーションを受けて最近思ってることをば。140 文字で時々書いてるんだけど、まとまりがないので一回まとめておきます。 12-factor app ステートフルなアプリケーションについては、Heroku の人が提唱してる 12-factor app というのが現在の状況をよく表してます。 The Twelve-Factor App The Twelve-Factor App(日語訳) Heroku や他の PaaS によってもたらされたこうした一種の”制約”によって、アプリケーションの新しいカタチが生まれてきています。引き算によって新しい価値が生まれてきているわけですね。 とはいえ、PaaS は PaaS でそれぞれに独自の仕様を持っているわけですが、Herokubuildpack という仕組みを使って、Heroku とインタフェース仕様

    ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考
  • ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー

    140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは

    ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー
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