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httpとnetに関するmanabouのブックマーク (2)

  • Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう

    « Golang で物理ファイルの操作に path/filepath でなく path を使うと爆発します。 | Main | VimConf2017 に参加してきた。 » printf デバッグは便利だ。技術の後退と言われようと printf でないと解決できない事はまだまだたくさんあります。 今日は net/http でクライアントが得たレスポンスの JSON を確認したいといった場合に、どうデバッグしたらいいかを書いてみたいと思う。 Go のインタフェースは大よそ io.Reader もしくは io.Writer を使う様に設計されている。こうする事でプログラムがメモリを一度に沢山確保してしまわない様にしています。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "log" "net/http" ) type Foo struct { ID  

    Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう
  • kazeburo/choconと、それを支えるnet/httpの実装について

    【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 - Mercari Engineering Blog こんにちは。SREの @ kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、ま… 先日、というか昨日、この資料が流れてきまして、Private Networkの外部との通信を効率良く行うためのミドルウェア、choconというproxyサーバーが紹介されていました。SSL, HTTP/2を加味した上での超シンプルで高速なforward proxyサーバー実装という印象です。 使い方やAPIの叩き方は上記のリンクを参考にしていただくとして、やたらマイクロな実装でなぜこうも高速に

    kazeburo/choconと、それを支えるnet/httpの実装について
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