最近、ちょっと基礎から見直し中なんだけど。 基礎からやり直す pic.twitter.com/klggTNCben— いのうえ (@a_know) 2016年3月13日 ↑のような本を読みつつ、よくわかんないところは本以外でも調べてみて、それでもわかんないところは社内の Qiita:Team に雑に書いてみたり、会社の知ってそうな人(インフラエンジニアさんとか)に聞いてみたりとかしてる。すんごい初歩的な質問をしてもみんな全力で教えてくれるから、もうまじイケメン。 で、今回タイトルの内容についてスッキリしたので、Qiita:Team だけじゃなく、このブログにも書いてみる。 rsyslogd と journald の違い・住み分け このページにある図がわかりやすいっすよ、と、↓の画像を見せてくれた。 コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第56回 RHEL7/CentOS7の
journaldとは? systemdの環境で、標準的に提供されるログ管理のサービスです。正式名称は、下記の「systemd-journald.service」です。 # systemctl status systemd-journald.service systemd-journald.service - Journal Service Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/systemd-journald.service; static) Active: active (running) since 月 2014-11-24 16:27:08 JST; 5 days ago Docs: man:systemd-journald.service(8) man:journald.conf(5) Main PID: 334 (systemd-jour
5. Open Cloud Campus 5 Linux女子部 systemd徹底入門! Linuxの起動プロセス (1) 「システムBIOS」が起動ディスクからブートローダ(GRUB)をメモリに読み込んで実行。 GRUBは起動カーネル選択画面を表示して、指定されたカーネルと初期ラムディスクをメモ リに読み込んだ後に、カーネルを実行。 カーネルは、初期ラムディスクの内容をメモリ上のラムディスク領域に展開して、「initス クリプト」を実行。 – 初期ラムディスクには、ルートファイルシステムへのアクセスに必要なデバイスドライバと「init スクリプト」が含まれます。 ブートローダ (GRUB) /bootファイルシステム ② ブートローダが 読み込み ③ ラムディスク領域 に展開 起動ディスク物理メモリ Linuxカーネル 初期ラムディスク Linuxカーネル 初期ラムディスク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く