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kernelとsignalに関するmanabouのブックマーク (2)

  • signal送信元を知る - Qiita

    はじめに プロセス間の非同期通信としてよく使われるsignalですが、 送信元を知る必要があり方法を調べてみたので備忘メモとして残しておきます。 試した環境は以下のとおりです。 $ lsb_release -d Description: Ubuntu 18.04.4 LTS $ uname -r 5.3.0-61-generic $ trace-cmd --version | grep version trace-cmd version 2.6.1 $ stap --version | head -1 Systemtap translator/driver (version 4.3/0.170, commit release-4.3-0-gc9c23c987d81) 方法1. sigaction(2)で知る signalを受け取るプロセスで送信元の情報を取得するアプローチです。 signa

    signal送信元を知る - Qiita
  • Linux シグナルの基礎

    TLPI (The Linux Programming Interface) 再々。 TLPI の輪読の際に @matsumotory よりシグナルセットあたりをまとめるようにと指令が出たので、拙遅な感じでまとめました。 シグナルとは プロセス間通信の一種。「プロセスにシグナルを送信すると、そのプロセスの正常処理に割り込んで、シグナル固有の処理(シグナルハンドラ) が実行される」プロセス側では、シグナルを受信した際の動作(シグナルハンドラ) を設定することや、シグナルをブロックすることも可能。 コンソールで、プロセスを終了させるためにkill -9 <PID>とかCtrl+Cとかした際にも、対象プロセスにシグナルが送信されている。 ちなみに、PID「1」の initsystemd にkill -9 1しても何も起らない。(そういえば昔、oom-killer に init を殺された覚

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