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languageとdslに関するmanabouのブックマーク (3)

  • システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers

    Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか

    システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers
  • よく知らない Graal/Truffle についてわかっているふりをして書く

    AdventCalendar-2018.md これは高知工科大 Advent Calendar 2018の8日目の記事です. Graal/Truffle について紹介したかった 最近私の中で話題になっている,Graal/Truffle について書く. すごく抽象的なことしか述べない. 動的なプログラミング言語の高速化の辛さ JavaScriptRubyPython などといった,動的なプログラミング言語の高速化が難しいことは よく知られている. 例えば,型がないので,式の実行時にデータの種類をチェックし,言語セマンティクスに従って処理を振り分ける (型ディスパッチ)必要がある. また,関数の定義を実行中に変えることができたりするため,関数呼び出しの際は,その前にどの関数を 実行するのかを調べてからその関数に処理をとばす必要がある. このような,処理の振り分け(ディスパッチ)にか

    よく知らない Graal/Truffle についてわかっているふりをして書く
  • 言語実装のカレンダー | Advent Calendar 2015 - Qiita

    コンパイラ、インタプリタ、外部/内部DSLなどの言語の実装の最適化、理論などのAdventCalendarです。 学術寄りな内容が多いのかなと思ってカテゴリを学術にしましたが特に縛りは設けません 例 * 構文解析 * CPS * SSA * 最適化 * CFG * DFG * コードエミッション * GC * JIT * コンパイラ言語におけるREPLの実装方法 * 名前空間の実装方法 * インライン化戦略 * DSLのエラーハンドリング * 複数バックエンドを持つ際の意味論の保持 * スタックマシン vs レジスタマシン

    言語実装のカレンダー | Advent Calendar 2015 - Qiita
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