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mathとgraphに関するmanabouのブックマーク (3)

  • 動的な計算グラフの型とshapeの“半”静的推論 - Preferred Networks Research & Development

    記事は、2019年インターンとして勤務した服部桃子さんによる寄稿です。 こんにちは、2019年度PFN夏季インターン生の服部桃子と申します。 私は今回のインターンで、Chainerを用いてニューラルネットワークを記述しているPythonスクリプト中の式の型とshapeを “半”静的に推論するというプロジェクトに取り組みました。 なお以下の話のより詳細な内容については、6/15から開催される国際会議 PLDI 2020 (ACM SIGPLAN Programming Language Design and Implementation) 併設のワークショップ MAPL 2020 (the 4th Annual Machine Learning and Programming Languages Workshop) で発表してきます。 PLDIはプログラミング言語の設計と実装に関する最高峰

    動的な計算グラフの型とshapeの“半”静的推論 - Preferred Networks Research & Development
  • 三角関数、何に使うの?→点を回すことができます(すごい) - アジマティクス

    数学的な内容を表現したアニメーションをいろいろ作って遊んでます。例えばこんなのとか。 素因数ビジュアライズ。大きく灰色で表示された数字の素因数が線を横切ります pic.twitter.com/z1MHJzPtbv — 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) February 7, 2018 たくさんの点を、それぞれの点に書かれた数に応じた速度で回すことにより、大きく灰色で表示された数の素因数を表現しているわけです。楽しいですね。 こんなのもあります。 3Dで図示してみました。 pic.twitter.com/AF2R1QEtqk — 鯵坂もっちょ🐟 (@motcho_tw) April 12, 2017 九九におけるの段の「一の位」は、ぐるぐる回る点によって表現することができます。面白いですね。 変わったものでは、こういうのもあります。 惑星が「惑星」と呼ばれる理由ですhttps:/

    三角関数、何に使うの?→点を回すことができます(すごい) - アジマティクス
  • グラフ代数 | POSTD

    数学や計算幾科学の分野において、 グラフ理論 は私のお気に入りのテーマです。この記事では、私が長年研究している グラフ代数 についてご紹介します。代数学は私にとって、グラフを扱う上で欠かせないツールになっています。皆さんにも、その便利さが伝われば幸いです。 私がグラフ代数の研究を始めたきっかけは、CONCUR 09という学会向けに提出した論文です。その論文は不採録でしたが、私はその後も特定用途向けのいくつかの論文を発表し、代数学の知識を深めていきました。その全容が記載された論文は、 ACM TECS でご確認いただけます(査読前の原稿は こちら です)。では早速、最もシンプルなグラフ代数の概要と、Haskellでの実装方法を紹介します。 グラフの作成 ここでは、固定領域に存在する頂点を持つ一式のグラフをGと表記します。例として、正整数の頂点を持つグラフについて考えてみましょう。グラフg ∈

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