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mathとphysicsに関するmanabouのブックマーク (5)

  • 大学の理工系の講義ノートPDFまとめ (数学・物理・情報・工学) - 主に言語とシステム開発に関して

    大学と大学院の,理工系の講義ノートPDFのまとめ。 PDF形式の教科書に加え,試験問題と解答,および授業の動画も集めた。 学生・社会人を問わず,ぜひ独学の勉強に役立ててほしい。 内容は随時,追加・更新される。 (※現在,60科目以上) カテゴリ別の目次: (1) 数学の講義ノート (2) 物理学の講義ノート (3) 情報科学の講義ノート (4) 工学の講義ノート ※院試の問題と解答のまとめはこちら。 (1)数学の講義ノート 解析学: 解析学の基礎 (大学1年で学ぶ,1変数と多変数の微分・積分) 複素解析・複素関数論 (函数論) ルベーグ積分 (測度論と確率論の入門) 関数解析 (Functional Analysis) 代数: 線形代数 (行列論と抽象線形代数) 群論入門・代数学 (群・環・体) 有限群論 (群の表現論) 微分方程式: 常微分方程式 (解析的および記号的な求解) 偏微分方程

    大学の理工系の講義ノートPDFまとめ (数学・物理・情報・工学) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 内藤時浩さんによる「ゲームを動かす数学・物理」の感想ツイート

    2015/8/29刊行の「ゲームを動かす数学・物理」(http://www.amazon.co.jp/dp/4797376996)について、著者と親交のある内藤時浩さん(@tokihiro_naito)の感想をまとめてみました。著者自ら!! ※内藤さんが読破するか、もしくは飽きるまで更新予定です。

    内藤時浩さんによる「ゲームを動かす数学・物理」の感想ツイート
  • 大学の数学/物理を無料で学べるおすすめサイト・サービス6選 - プロクラシスト

    高校生のほけきよ少年にとって、得られる大学以上の物理や数学の情報はwebサイトだけでした。 物理や数学の専門書って高いんですよね。あと、大きな屋じゃないと取り扱っていない。 今ではamazonでいろいろな書籍が手に入るようになりましたが、高いしどんな内容がかかれているかは分からないので、買うのもためらわれます。 そこで今日は 好奇心溢れる高校生 お金はない、単位が危ない、やる気に溢れた大学生 社会人になってから物理や数学趣味で始めたい人 たちのために、無料で大学以上の内容を学べるサイト/サービスを紹介します! 1. 物理のかぎしっぽ 2. EMANの物理学 3. MITの物理学講義(Youtube) 4. 現代数学観光ツアー 物理のための解析学探訪 5. 数学:物理を学び楽しむために 6. 高校数学の美しい物語 まとめ ※ここでいう数学は「物理学のための数学」の範疇を超えません。 1.

    大学の数学/物理を無料で学べるおすすめサイト・サービス6選 - プロクラシスト
  • 技術計算製作所-/science/physics/anadyn

    ●はじめに 解析力学は、電磁気学や量子力学のように新たな定理を提示する類のものではありません。 その目的は、 ニュートン力学の表現をより数学的に洗練させ、一般化(抽象化)することで、 運動の数学的記述を機械的に行うこと です。これはつまり「思考の節約」を目指したものといえます。 ニュートン力学で運動方程式を立てるには、ベクトルによる図解法を用いますが、 時として非常に困難になることをすでに多くの方が経験されていると思います (例えば、リンク機構の拘束点反力を求める場合など、非常に困難な場合があります)。 解析力学では、この図解法の困難さを取り除き、解析的な方法を用いることによって、 機械的に運動方程式を立てることが可能になります (ただし、答えが簡単に導けるとは限りません)。 これこそが解析力学の強力な武器になります。 さらには、解法だけでなく、運動方程式自体の一般化・抽象化によって、 位

    技術計算製作所-/science/physics/anadyn
  • GREE GameDevelopers’ Meetup 02 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering

    こんにちは。開発企画部の佐島です。 12月16日(水)、グリー主催のゲーム開発者向けミートアップ GREE GameDevelopers’ Meetup が開催されました。 GREE GameDevelopers’ Meetup とは? GREE GameDevelopers’ Meetup は、ゲーム開発者のみなさんと一緒に、オープンに技術を学び交流できる場づくりを目指し創設されたミートアップです。 2回目となる今回のテーマは、ゲーム開発における数学・物理・アニメーション。 それぞれの分野から、書籍の著者の方をお招きしてお話頂きました。 セッション 『軸を固める』ための物理 堂前 嘉樹(フリーランス) 最初にご登壇頂いたのは「ゲームを動かす数学・物理」の著者である堂前さん。 著書の中でも物理部分にフォーカス頂き、ゲームの動作に関わる物理の考え方について詳細に解説頂きました。 スキンアニメ

    GREE GameDevelopers’ Meetup 02 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering
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