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memoとdocumentに関するmanabouのブックマーク (4)

  • 読書メモをScrapboxに残していくために構築した仕組みとワークフロー

    MediaMarkerがサービス停止して以来、読書メモをどこに残すべきかというのが個人的に大きな問題でした。 蔵書管理はブクログで行っているのですが、ここに常時読書メモを残すというのはどうもピンとこない。アプリを起動すればメモは残せるんだけど、ここに残すとそれはそれで後々めんどくさい。時にはスクショや紙のを撮影した写真も貼り付けたいわけです。 以前であれば、MediaMarkerで読書メモを残す→Evernoteに自動で出力される→その上にいろんなものを乗っけて読書メモ完成!って流れだったのですが、ブクログで読書メモを残してもそれをほかに連携するすべがない。 ブクログに登録した書籍情報をRSS経由でEvernoteに登録していたのですが、最近ブクログのRSSの挙動がおかしい・・。 ということで、読書メモはブクログとは別のところに残すが良いだろうということで、Scrapboxを使えないかと

    読書メモをScrapboxに残していくために構築した仕組みとワークフロー
  • git-notesでコミットにメモをつける - アジャイルSEの憂鬱

    2020年に「コミットログは良くならない」というのを悟ったので、現実的な解決案である「git-notesでメモを残す」について記事を書いておきます。 前回の記事 sinsoku.hatenablog.com git-notes 詳細は git notes --help を読んでください。 概要は以下の通りです。 コミットログとは別にメモを残せる コミットはそのままなのでshaは変わらない shaが変わらないのでCIの再実行が起きない 他人のコミットにメモをつけられる 他人に作業を依頼する必要がない メモもリモートにプッシュできる 過去のコミットにメモを残せる 使い方 メモを書く git notes edit <sha> でメモを書くと、git log のときに一緒に表示される。 $ git notes edit d2cdf0b $ git log -1 d2cdf0b commit d2c

    git-notesでコミットにメモをつける - アジャイルSEの憂鬱
  • 【B面】チュートリアル作成における指標のメモ|EIKI`

    この記事は、チュートリアル作成における指標のメモのB面記事です。読んでない方はリンクからどうぞ。 ここからは、具体的なゲームを事例に上げてその解説と検討を行う。 スプラトゥーン チュートリアル用に用意されたステージを動きながら操作を学んでいく。スプラトゥーンで何より重要なのはジャイロを使った特殊なエイム方法であり、これは「提示する必要があるもの」に該当する。歩行より先にそのエイム+ショットを風船を撃つことで習得させるのが印象深い。 この時、「風船は撃ったら割れる」「インクは銃から出る」「インクは重力で落下するので射程が存在する」ということは説明されない。プレイヤーの持つ常識でカバーしているのである。あと、実は「銃で壁や床を撃つとインクで塗られる」ということも一度も説明されていない。あまりにも自然だからである。

    【B面】チュートリアル作成における指標のメモ|EIKI`
  • チュートリアルの作り方:チュートリアル作成における指標のメモ - 実践ゲーム製作メモ帳2

    ゲームのチュートリアルを作る際にヒントになりそうな指標を記す。チュートリアルを考える時、その取っ掛かりとしてあらゆる提示情報を 「プレイヤーが知っているもの」 「プレイヤーが自発的に試すもの」 「こちらから提示する必要があるもの」 の3つにフェーズ分けして考えていく。 プレイヤーが知っているもの ゲームのごく基的な入力の方法(コントローラの存在や、タップの存在) 現実世界に即した基的な物理や常識的なモノの挙動 ごく基的なゲームのお約束 ボタンは押せるもの / メニューは選べるもの プレイヤーは自分のキャラクターを十字キーで操作できる ゲームには敵が存在し、自分に襲いかかってくる ★赤は危険で緑・青は安全 ゲームジャンルにおけるお約束→プレイヤーによって大きく異なる パッケージや宣伝文句に書いてあるゲームの目的・コンセプト ゲーム要素についてプレイヤーが知っているものはプレイヤーによっ

    チュートリアルの作り方:チュートリアル作成における指標のメモ - 実践ゲーム製作メモ帳2
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