タグ

osとdiyに関するmanabouのブックマーク (3)

  • 東大のCPU実験で自作コア上の自作OS上で自作シェルを動かした話 - 旅する情報系大学院生

    東大の情報科学科では3年の秋学期にCPU実験という、自分たちでCPU、コンパイラ、シミュレーターを作ってレイトレーシングを動かすことが単位要件の名物実験があります。僕らの班では12月初旬に単位要件を満たすCPUは出来ていたので、2/20にあった成果報告会までの間にIwashi班という自作CPU上でlinuxを動かすことを目標とした余興班を作ってこのエントリのタイトルにあるような結果に終わったのでその報告をしたいと思います。 コンテキストスイッチしている画像: 目次 目次 対象とする読者 自己紹介 できたこととできなかったこと 技術的な詳細 ISA よかったところ 悪かったところ 結論 ステート管理 Floating point UART 自作OS/Shellの仕様 動機 やること 実装方針 増えるレジスタ 増える命令 MMUの挙動 タイマ割り込みの挙動 iretの挙動 Kernelの実装

    東大のCPU実験で自作コア上の自作OS上で自作シェルを動かした話 - 旅する情報系大学院生
  • 「30日でできる!OS自作入門」のHaribote OSをラズベリーパイに移植してみた - Moiz's journal

    稿について タイトル通りですが、HariboteOSのラズベリーパイへの移植が一段落したので報告したいと思います。 「30日でできる!OS自作入門」とHaribote OSとは 『30日でできる!OS自作入門』とは2006年に発行された川合秀実氏のOS入門書です。Haribote OSはこの書籍内で作るOSの名前です 30日でできる! OS自作入門 | マイナビブックス 書籍販売ページの内容紹介 プログラミングの基礎からはじめて、30日後にはウィンドウシステムを有する32bitマルチタスクOSをフルスクラッチで作り上げるという入門書。 ビギナーでも無理なく作成できるようPCの仕組み・アセンブラ・Cの解説から始まり、試行錯誤を繰り返しながらアルゴリズムを学びつつ、たのしく自由な雰囲気でOSをゼロから構築していくという、他に類を見ない手法による、趣味と実用と学習を兼ね備えたOS作成の入門書で

    「30日でできる!OS自作入門」のHaribote OSをラズベリーパイに移植してみた - Moiz's journal
  • 自作エミュレータで自作OSを動かしてみようとした話 - 重力に縋るな

    これは自作OS Advent Calendar 2016の22日目の記事です。 『30日でできる! OS自作入門』という(このアドベントカレンダーの5,6,9,15日目の記事のKさん著)があります。 このはhikaliumさんも書かれていましたが、まさに「OS自作における聖書」といえるようなで、例によって今回やったこともこのが発端となっています。 実際何をやったのかというと、タイトルの通り「自作OSを自作エミュレータで動かしてみたい」と思ったので色々やってみた、ということです。 エミュレータと自作OS 突然ですが、「ソフトウェアを開発する」ということに着目した時、一般的なアプリケーションの開発とOSの開発の一番の違いはなんでしょうか? 僕は、「デバッグに仮想環境を使うか使わないか」ではないかと思います。一般的なアプリケーション開発ではデバッグしようと思ったらとりあえず実行してみれば

    自作エミュレータで自作OSを動かしてみようとした話 - 重力に縋るな
  • 1