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parserとastに関するmanabouのブックマーク (4)

  • Google の SQL parser/analyzer の ZetaSQL とは何であるか

    2019年4月に GoogleSQL parser/analyzer の ZetaSQL が公開されました。 現在 BigQuery Standard SQL や Cloud Spanner で実装されている SQL 方言であり、 Cloud Next 2019 で BigQuery UI から Cloud Dataflow で実行されるパイプラインを記述できる機能として発表された Cloud Dataflow SQL にも使われることがツイートからも見て取れます。 ZetaSQL については Google の外の人がまともに言及しているのを見たことがなく、聞いたことがないか様子見という人が多いと思うので分かっていることを書いていきます。 既存の文献から見る素性ZetaSQLSpannerSQL 実装について書かれた Spanner: Becoming a SQL Sys

  • 簡単な式の評価機を作ってみる #golang - Qiita

    はじめに 皆さんはgoパッケージを使ったことはありますか?私は、GoGo!言いながら、恥ずかしながら、あまりまともに使ったことがありませんでした。最近は、仕事でもAST(抽象構文木)を弄り倒すことがあるので、今回はgoパッケージに触れたいと思います。 ここでは、簡単な四則演算などを評価し、結果を返すREPLを作ってみます。一見難しそうですが、ほとんどgoパッケージの機能を使うので、非常に簡単です。 ASTへパースする まずは入力された文字列をパースし、ASTを生成してみます。ここでは、式の評価なので式単位でパースします。パースには、parser.ParseExprを用います。 たとえば、以下のように使用できます。 expr, err := parser.ParseExpr("1+1") if err != nil { panic(err) } ast.Inspect(expr, func

    簡単な式の評価機を作ってみる #golang - Qiita
  • ASTを取得する方法を調べる #golang - Qiita

    はじめに みなさん、メリークリスマス! 22日の枠に欠員が出たので、go/parserパッケージを使ってAST(抽象構文木)を取得する方法についてまとめたいと思います。 goパッケージについては、簡単な式の評価機を作ってみるという記事も書いているので、そちらもぜひ読んで下さい。 なお、この記事を執筆時点のGoの最新バージョンは1.7.4です。 ノード go/parserパッケージでは、いくつかのParseと名前のついた関数でAST(抽象構文木)を取得することができます。ASTの各ノードを表す型は、go/astパッケージで提供されています。そしてそれらの型は、以下のast.Nodeインタフェースを実装するように定義されています。 type Node interface { Pos() token.Pos // position of first character belonging to

    ASTを取得する方法を調べる #golang - Qiita
  • Java の AST を解析できる javaparser がアツい!!! - tokuhirom's blog

    https://github.com/javaparser/javaparser javaparser は Java をパースして AST にしてくれるライブラリである。 この手のライブラリは数多あるのだが、ほとんどのものが Java 1.5 ぐらいでメンテナンスが止まっている。 実際このライブラリもメンテナンスが止まっていたのだが、Java 1.8 対応版とし開発が再開されたものだ。 このライブラリはパーサーライブラリであるから、文字列をパースして AST を構築してくれるというものになっている。 実際どのような AST が構築されるのかが気になるところなので、構築された AST をダンプできるツールを groovy で書いた。 #!/usr/bin/env groovy @Grab('com.github.javaparser:javaparser-core:2.1.0') impor

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