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programmingとoopとdesignに関するmanabouのブックマーク (6)

  • 責任(関心)を意識したアプリケーション設計 - Qiita

    プログラムが上手く組めるようになりたい プログラミングが上手くなりたいと考えたときに、個人的には『名付けを意識』するのと、『アプリケーション設計のときに責任を意識する』考え方を取り入れることをおすすめしております。 今回は『アプリケーション設計のときに責任を意識する』ことについて書いてみたいと思います。 基的には単一責任原則と、関心の分離のお話になります。 ※ タイトルに『関心』というワードがありますが、アスペクト指向プログラミングの話ではありません 単一責任原則とは まずは単一責任原則とは何かについてです。 よく単一責任原則の説明では「クラスを変更する理由は複数存在してはいけない」というニュアンスの言葉がよく使われます。 例えば、社員管理システムの実装を行いたい場合、一つのクラスに「社員登録」「出勤管理」「給与管理」などの機能を詰め込むと、『社員登録』の変更をする際にそのクラスが変更さ

    責任(関心)を意識したアプリケーション設計 - Qiita
  • 契約による設計と名前による型づけ, およびオブジェクトの不変性 - 貳佰伍拾陸夜日記

    契約による設計と名前による型づけ 最近, 社内で契約による設計の話が雑談として何度か出ていて, id:hakobe932さんが社内勉強会で紹介していたり, id:shiba_yu36さんがWEB+DB PRESSでSmart::Argsで制約をチェックする記事を書いていたり, 活発な議論になっている. インスタンスのファクトリメソッドとオプショナルな型を組み合わせると事前・事後条件を満たすことが保証できて, id:hakobe932さんの資料で言うところの「要求型」と「保護型」の区別も明確になってよいという話を書こうかとおもっていた. (これはそのうち別で書く.) とはいえ, こんな話はもう言っている人がいるだろうと思ってちょっと調べていて, どういう語句で調べたらいいか考えていた. インスタンスの型からそれを生成したファクトリメソッドが特定できて, それによって事前・事後条件が保証される

    契約による設計と名前による型づけ, およびオブジェクトの不変性 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • データ指向設計

    こんにちは、Cygames Research の多胡です。これまで10年以上コンソールゲーム開発を行ってきていて、最近ではハイエンドゲームエンジンを制作しておりました。Cygames でもハイエンドゲームエンジンの開発に携わることになりました。 ゲームエンジン開発を行う上で重要な考え方にデータ指向設計 (Data Oriented Design) というものがあります。今回はこのデータ指向設計を例を交えながら紹介させていただきます。 背景 データ指向設計の考え方は 2009年頃から有名になりました。 この 30年で CPU の性能は1万倍以上になりましたが、メモリの転送速度は10倍にもなっていません。そのため、プログラムのボトルネックはメモリ帯域となることが多くなりました。ゲームにおいても CPU はほとんどの時間がメモリからのデータの転送待ちになっています。CPU の性能を引き出すために

    データ指向設計
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • いまさら聞けない「オブジェクト指向設計の3つのコツ」~オブジェクト指向設計問題解説 #objectoriented - CodeIQ Blog

    CodeIQ中の人、millionsmileです。 いろいろ経歴を積むと、「いまさら聞けない」ことが増えてきます。「オブジェクト指向」というのもそんないまさら聞けないものの一つでしょうか。 そんなわけで、いまさら聞けないことをイマサラ問題として出題してみました。 問題は、日ITエンジニアの父と言いたくなるくらい温かみのあるフィードバックをしてくれることで好評な有限会社システム設計の増田亨さんからの出題です。オブジェクト指向設計について2問出題していただきました。総計65名もの方に挑戦いただきました! 問題の解説記事は、オブジェクト指向設計の3つのコツを中心に説明してくれていますので、読みやすいですし、頭にすっと入ってきます。 ではでは、増田亨さんによる解説記事をお楽しみください。 https://codeiq.jp/ace/toru_masuda/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    いまさら聞けない「オブジェクト指向設計の3つのコツ」~オブジェクト指向設計問題解説 #objectoriented - CodeIQ Blog
  • 綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール

    Webアプリやモバイルアプリの受託開発やコンサルティングを行うthoughtbot社のブログにて、Sandi MetzルールというRubyプログラマ向けのルールが紹介されていました。 Sandi Metz’ rules for developers このルールは、プログラマーでありPractical Object-Oriented Design in Rubyという書籍も執筆しているSandi MetzさんがRuby Roguesポッドキャストに出演した際に紹介していたものです。 そのルールは以下の通りです。 クラス内のコードが100行を超えてはならない メソッド内のコードが5行を超えてはならない 4つより多い引数をメソッドに渡すようにしてはならない(ハッシュによるオプションもパラメーターとみなす) コントローラーではただ1つのオブジェクトだけをインスタンス変数化できる ビューは1つのイン

    綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール
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