某勉強会で話したリモートワークネタです。 リモート会議のやり方、チャットで気をつけること、MS 365の使い方などを書いています。
某勉強会で話したリモートワークネタです。 リモート会議のやり方、チャットで気をつけること、MS 365の使い方などを書いています。
こんにちは、デザイナーのはるたんです。 最近はハンドドリップを極めたり、個人でReact Nativeを使ってアプリ開発することにハマっています。 今日は3月に開催したリモートワークショップの振り返りと気付きを共有します。 はじめに 僕らのチームは、クラウド税務申告ソフト「申告freee」という税理士さん向けのソフトを開発しています。申告freeeは、freeeの中でも特に業務理解が難しいプロダクトの1つです。古くからいるメンバーの中には、自分で税理士資格のテキストを購入し、申告業務の勉強をしている強者もいますが、後からJoinしたメンバーはキャッチアップが難しい状況でした。そのため、大きい機能開発の時には必ずワークショップを開催し、メンバー間の認識合わせを行うようにしています。 以前のワークショップ 上記の写真は2019年夏に開催した時の写真ですが、普段は模造紙と付箋を使ったワークショッ
2019年6月13日に開催された、「もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会」の参加レポートです。 このエントリは、2019/6/13に開催された「もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会」の参加レポートです。 イベント概要 みなさん、リモートワークは目的ではなく、一つの手段です。うまく使っていますか? Misocaでは、必要に応じて自由に社員がオフィスで働いたり、リモートで働いたりしています。 そんな、Misocaのメンバーを中心に、東京、名古屋、松江、富山サテライト会場(自宅)の4拠点から、普段の仕事の感じでZOOMのROOMに集合して、パネルディスカッションを行います。 各社のリモートワークに関する取り組みや、リモートワーカーとしてのこだわり、参加者のみなさんから頂いた質問や困りごとに回答していきます。 会場 自分は普段鳥取
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 Googleによる社内調査以降、多くの組織で「心理的安全性」が重視されるようになりました。心理的安全とは、他者の反応に怯えたり羞恥心を感じることなく、自然体の自分をさらけ出すことのできる環境や雰囲気のこと。 ですが、複業やリモートワークの浸透などビジネス環境が日々刻々と変化する中、「心理的安全性」という概念自体もアップデートさせていく必要があるはず。特にチャットやオンライン会議といったメンバー同士が対面しない「デジタル空間」における心理的安全の構築は、組織のパフォーマンスに責任を負うマネジャーにとって重要な課題ではないでしょうか。 機械学習などの分野で企業を支援するかたわら、チームに雑談を生み出すソーシャルブックマークサー
この記事読んで自分のリモートワーク経験からどうやるのが今一番良いだろうか、という話をずっと考えていたので、書き出してみました。 リモートワークをする人必読。組織パフォーマンスを左右する「デジタル心理的安全」とは? | 未来を変えるプロジェクト by iX(アイエックス) 自分自身はフルタイムリモートとフリーランスでのリモートの2つの経験があります。 次の会社が申請すればリモート可というスタイルなのですが、自分がリモートワークする場合、働く環境に期待しているのはこういうことだ、というのを事前に宣言しておく目的もあります。 フルリモートではなく、部分的なリモートを想定しています。 リモートワークに期待すること リモートワークは、基本的には「うまく運用すれば効率が下がらない」というものです。リモートワークで効率が上がることもありますが、基本的にはある種の福利厚生、雇用競争力のためと割り切ったほう
かれこれ半年程前になるのですが、2017/10/21(土)にITワークで青森暮らしという将来UIJターンを考えている方向けのイベントで、 「Uターンにおける青森で就職 or 起業以外の選択」 というタイトルでリモートワークの事例を話してきました。 忙しさにかまけて資料をpublicな場所に公開するのを忘れていたので、今更ながら公開します。(最近入社した方への自己紹介の意図もあったり.....) 場所が品川のマイクロソフトさんだったので、ちょまどさんに会えるかもとか淡い期待を抱いていたのですが残念ながらお会い出来ませんでした。 ※リモートワークはテレワークとほぼ同義です 発表内容アジェンダとしては、 ・ リモートワークをするにいたるまでの経緯 ・ ピースオブケイクでリモートワークをどのように実践しているのか ・ 2年間のリモートワークで得た知見や課題, 工夫している点 ・ リモートワークをす
こんにちは、インフラストラクチャー部データ基盤グループの井上寛之(@inohiro)です。私事ですが今年の3月から、時差のあるリモートワークを行っています。今のところ主観的にも、客観的にもうまくいっている状況です。友人・知人にそのことを話すと、「実際のところどうなの?」「どうやってるの?」と聞かれることも多く、今回は日本にいるチームメンバーとの仕事のやり方、また私自身が心がけていることを紹介します。 背景 私が所属している インフラストラクチャー部データ基盤グループは、主にデータウェアハウス(DWH)の開発を行っています。具体的には、サービスのログやユーザーのマスターデータを継続的に取り込み、サービス開発のためのデータ分析や広告配信のためのシステム(DMP)に貢献しています。また、DWHユーザーのアカウントを発行したり、分析的なSQLの相談に対応したりしています。 クックパッドは、現在(2
私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く