Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

fluentd v0.10.35 が出ましたね! https://rubygems.org/gems/fluentd で、端的に申し上げまして fluentd をお使いの皆様は以下の組合せで使うのがおススメです。 Ruby 2.0.0-p195 Fluentd v0.10.35 MessagePack v0.5.5 なぜかというと以下のようなすばらしい利点があるからですね。 Ruby 2.0.0 でfluentdを走らせると大変高速 2.0.0 は each とかを回すときに非常に高速になるような改良が入っている 1.9.3 向けには funny-falcon patch として知られていたもの rvm を使ってビルドしていたrubyだと知らずに当たってるかも これが大量のメッセージに対してループが回りつづけるFluentdに超ハマる 手元計測で生の 1.9.3 の倍ちょっと高速 Ruby
千葉Ruby会議10という噂でもちきりの東京Ruby会議10にいってきた。面白かった! 遠かったけど。 東京Ruby会議10 #tkrk10 - Regional RubyKaigi 会期:2013/01/13(日)〜14(祝・月) スタッフのみなさん、特に2日目の雪はたいへんだったと思いますが、おつかれさまでした。ありがとうございました。イベント主催側の判断として「中止して帰らせる」というのはつらかっただろうなと思いますが、おかげでその後の混乱が抑えられたんだと思います。 で、内容的には、いろんなrubyistと話ができて面白かったなー、というか。見知ってるけどほとんど話したことない、みたいな人が多い世界なので、何人もの人とあれこれ話ができたのはたいへんよかった。 セッションは内容がだいぶコミュニティ運営とかエンジニアとしての成長とは、みたいな話が多くて、個人的にはあんまりそういうのは興
結構既出な内容ですが、思いっきりハマったので改めて。 ●fluentd→fluentdの通信時にfowardを使おうとしたらエラーになる。 ※追記 VMwareの場合はこっちを参考に。fluentdじゃなくてVMwareの問題というパターンもあり。 http://d.hatena.ne.jp/oranie/20121107/1352298768 中間fluentdから最終的に集約するfluentdにfowardでログを送ろうとすると、始めはちゃんと送れるのに、ちょっとするとログにエラーが出ていた。もちろん集約先の方ではログ受信出来なくなっている。 failed to flush the buffer, retrying. error="no nodes are available" もっと具体的にはこんなの。 で、理由は @oranie 死活監視にUDPのほう使うらしいのでそっちも通さない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く