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swapに関するmanabouのブックマーク (7)

  • スワップ領域がないとどうなるか - ablog

    Systems Performance: Enterprise and the Cloud (English Edition) 作者: Brendan Gregg出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2013/10/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るP.280 It is also interesting to ask what happen if no swap device or swap file is configured on either system. This limits virtual memory size, so unless overcommit is in use, memory allocations will fail sooner. On Linux, this may also mean that the OOM

    スワップ領域がないとどうなるか - ablog
  • Linux のページ回収まわりのカーネルパラメータ - ablog

    Linux(kernel 2.6.32-303 以降)のDBサーバでメモリ16GB、スワップ領域16GBの場合、ざっくりこんな感じが良いかなという妄想メモ。 vm.swapiness=1 vm.overcommit_memory=2 vm.overcommit_ratio=80 vm.min_free_kbytes=524288 vm.extra_free_kbytes=1048576(kernel 3.5以降) vm.swappiness=1 でページアウトよりページキャッシュ解放を優先させる。kernel 2.6.32-303 以降、0 にすると OOM Killer が発動しやすくなるらしいので、1 にする。 vm.overcommit_memory=2 でオーバーコミットしないようにして、OOM Killer が発動しにくくする vm.overcommit_ratio=80 で仮想

    Linux のページ回収まわりのカーネルパラメータ - ablog
  • vm.swappiness=0は重要 | Ore no homepage

    あるMySQLサーバのロードアベレージが妙に高いなーと思って調査したらスワップしてるじゃありませんか。 同時期に構築した他のMySQLサーバ群の設定と見比べてもおかしいところはないし、topを見ても怪しいプロセスはいなかった。空きメモリも余ってるし・・・。 さらに調査を進めたらこのサーバだけvm.swappiness=0の設定が漏れていました。そういえばこのサーバ、他人に構築を依頼したものだった。人さまに頼んだ仕事はちゃんと事後確認しないとなー。 で、このvm.swappiness=0、DBサーバのときはいつも必ず入れるようにしているんですが、正直今までは「おまじない」としか思ってませんでした。しかし今回の設定ミスのおかげでだいぶ意味があるものだとわかりました。ちなみにvm.swappiness=0の効果なんですが、実メモリを使いきるまでスワップしなくなります(デフォルトはvm.swapp

  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
  • Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々

    いつも思いだすのに時間がかかるというか、ググるのでメモ。 例えば、ベンチマークとかをとっていて、残ったキャッシュを奇麗さっぱりに消したい時とかに使う。 Linuxのメモリで保持しているキャッシュをクリアするには、以下を実行する。 # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches 値の意味としては、、、 1: ページキャッシュを解放 2: dentry、inode を解放 3: ページキャッシュ、dentry、inode を解放 以下を参考に。 /proc/sys/vm/drop_caches (Linux 2.6.16 以降) このファイルに書き込みを行うことで、クリーンなキャッシュ、dentry、 inode をメモリ上から外し、そのメモリを解放する。 ページキャッシュを解放するには、 echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches

    Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント

    コンピュータのメモリ容量を超えるサイズのプログラムを実行する必要がある場合、最近のオペレーティングシステム(OS)のほとんどはスワップ処理と呼ばれる手法を用いる。これは、メモリ内データの大部分を一時的にハードディスクに格納しておき、必要なデータだけを物理メモリ空間に持ってくるというものだ。稿では、Linuxシステムにおけるスワップ処理の効率化とスワップ処理サブシステムのパフォーマンス最適化につながるテクニックを紹介する。 Linuxは、物理メモリの領域をページという単位に分割して処理する。スワップ処理とは、ハードディスク上にあらかじめ設定した空間(これをスワップ空間と呼ぶ)にページ単位でメモリ上のデータをコピーし、そのページのメモリ領域を解放する処理をいう。物理メモリとスワップ空間を合わせた容量が、仮想メモリとして利用可能になる。 スワップ処理が必要になる主な理由は2つある。1つは、物理

    Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント
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