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systemdとcgroupに関するmanabouのブックマーク (4)

  • systemdメモ - tom__bo’s Blog

    Ubuntuで、キーボードの数字と記号を入れ替え(シフト無しで記号、シフトありで数字になる)ようにしようとしていた。 .profileで予め用意したキーマップをxmodmapコマンドで上書きしようとしたけど、Unityに上書きされるのか、上手く書き換えられなかったので、Systemdを使ってどうにかしようとした時のメモ。 結局途中でキーマップの変更方法は正しい方法が見つかったので、やっていない。 まずはsystemdの仕組みがわかっていなかったので、調べた内容から。 参考のURLを読めば仕組みは詳しく書いてあるので、まずはそれを読む。 特徴 高速なシステム起動と終了 高い並列度でプロセスを扱う 設定ファイルによるシステム管理の共通化 柔軟なプロセス起動 タイマーによる起動 socketへの通信検出によるプロセス起動 所定のパスへのファイル作成をトリガーとしたプロセス起動 cgroupsによ

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  • 人間たちとsystemd

    @コンテナ勉強会 http://ct-study.connpass.com/event/28449/

    人間たちとsystemd
  • systemd超入門 | DevelopersIO

    これはとある勉強会用の資料です。スライド作るのが面倒臭くなったのでブログにすることにしました。 Systemdとは Systemdは、Linuxの起動処理やシステム管理を行う仕組みです。 Linuxの起動処理 Linuxの起動はざっくりと以下の4段階によって行われます。 電源投入によりBIOSが起動する。 BIOSからブートローダーが呼び出される。 ブートローダーがLinuxカーネルを起動する。 Linuxカーネルがinitプロセス(PID 1)を起動する。 このinitプロセスが、Linuxの起動処理を司ります。古くから使われていたのがSysvinitで、Sysvinitの代替えとして近年Ubuntuなどで採用されていたのがUpstartです。そしてFedora 15やCentOS 7、Red Hat Enterprise Linux 7で採用されたのがSystemdです。 System

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  • RHEL7のDockerとsystemdとcgroups - めもめも

    Dockerでコンテナを起動する際に、次のようにcpu-sharesとmemory-limitを指定することができます。 # docker run -c 256 -m 512m hogehogeこれは内部的にはcgroupsを使っていますが、RHEL7のDockerでは、systemdと連携してcgroupsの制御を行っています。この辺りの解説です。cgroupsそのもの説明は下記を参照下さい。 ・Control Groups (cgroups) コンテナから生成されるUnit まず、テスト用にContOS6のコンテナを起動して、中でtopコマンドでも実行しておきます。 # docker run -it -c 256 -m 512m centos /bin/bash bash-4.1# top別の端末からログインして、コンテナIDを確認します。 # docker ps CONTAINER

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