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udpに関するmanabouのブックマーク (8)

  • ブラウザからTCP, UDPソケットを操作するDirect Sockets API - ASnoKaze blog

    2020/01/14: 実際に動くのを確認しました asnokaze.hatenablog.com (2020/09/17 注釈: Raw SocketsからDirect Socketsに名称が変更されました) ブラウザでTCP, DUPソケットを操作可能にする「Direct Sockets API」という仕様がW3CのWICGで議論されている。 また、blink-devでも「Intent to Prototype: Raw Sockets API」とプロトタイプの議論が行われている。 多くの方がセキュリティ上の懸念を抱くと思うが、ドキュメントでも慎重に検討すると書かれている。GithubでIssueを立てることも可能なので、思うことがある方は、まだまだ議論は始まったばかりでもあるので是非フィードバックされると良いと思う。(割と普通に聞いてもらえます) なお、Raw Socketsという名

    ブラウザからTCP, UDPソケットを操作するDirect Sockets API - ASnoKaze blog
  • 詳解 Reliable UDP - Speaker Deck

    謎の伝送制御プロトコルRUDPの詳細について解説します これは2018年11月10日に行われた Kernel/VM/探検隊@北陸 part 4 での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/rudp

    詳解 Reliable UDP - Speaker Deck
  • ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け

    2017年10月27日、モノビットエンジン勉強会inサイバーコネクトツーにて、中嶋謙互が講演しました「ネットワークゲームにおける TCPとUDPの使い分け」のスライドになります。ネットワークゲームを製作する際にご参考頂けますと幸いです。 登壇者: 株式会社モノビット 取締役 CTO 中嶋謙互Read less

    ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
  • PythonでバイナリデータをパックしてUDPメッセージを送ってみる - kjのブログ

    はじめに PythonでバイナリデータをパックしてUDPメッセージを送るには、structモジュールを使う。簡単な使い方はPy MOTW: struct – Working with Binary Dataで確認できる。エントリでは、structモジュールの使い方を押さえ、UDP上のバイナリデータで構成されたプロトコルであるGTPv2のEcho Requestメッセージを試しに送信してみる。 GTPv2のEcho RequestメッセージのプロトコルフォーマットはドコモのネットワークにGTP接続(レイヤー2)するためのメモのエントリで参照した以下のドキュメントで確認できる。 GTPv2-C: 3GPP TS29.274 v11.5.0 ドコモ 技術的条件集 structモジュールでバイナリデータをパック、アンパック 前準備として、structモジュールの使い方を押さえる。 structモ

    PythonでバイナリデータをパックしてUDPメッセージを送ってみる - kjのブログ
  • GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD

    QUIC(Quick UDP Internet Connections)プロトコルは、TCPではなくUDPをベースとして開発された、全く新しいWeb向けのプロトコルです。 (冗談で) TCP/2 と呼ぶ人までいます。 私がQUICについて知ったのは数週間前のことです。 SysCast Podcastcurlとlibcurlについてのエピソード を聞いていた時でした。 QUICプロトコルの当に面白い点は、UDPへの移行というところだと思います。 現在、Webの伝送プロトコルは、信頼性を確保するため、TCP上に構築されています。このTCP接続を開始するためには、 3wayハンドシェイク が行われています。つまりこれは、接続を開始するたびにラウンドトリップ (ネットワークパケットの往復) が追加されるということであり、新たな接続先に対し大幅な遅延を生じさせているのです。 (出典: UDPを介

    GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD
  • dockerでfluentdを動かすときはudpも意識しましょう - Qiita

    fluentdにログを転送できない! docker内で動作するfluentdに対して別のfluentdからログを転送したいのだがどうもうまくいかない。 転送元のログには下記のメッセージ。 「no nodes are available」 fluentdのハートビート どうもfluentdは転送先のサーバーの死活監視にハートビートと呼ぶUDPパケットを送っているらしい。 エラーメッセージからも転送先サーバーを確認できていないようなので、どうもこのあたりが怪しそうだとあたりがついた。 Dockerのポートを確認 「sudo docker ps」でポートを確認してみると・・・ 0.0.0.0:24224->24224/tcp と表示が。 あ、tcpに限定されているっぽい。 どうもdockerdocker run -p 24224:24224 のようにしてrunするとtcpしかマッピングされな

    dockerでfluentdを動かすときはudpも意識しましょう - Qiita
  • Scalaで書く、高信頼型(Reliable)UDP Echoクライアント/サーバ - CLOVER

    これまで、Clojureを中心にUDPを使ったプログラミングをしていましたが、今回はちょっとScalaのみにします。 お題は、高信頼型(Reliable)UDP。 UDPは、データグラムが正しい順序で到着することを保証しませんし、パケットロスも検出できません。これを克服するために、 すべてのデータグラムにシーケンス番号を付ける 送信側は、(受信側からの)確認にタイムアウトを設け、確認が時間以内に来なかったらリクエストを再送する ということで信頼性を付与します。 タイムアウトと再送については、単に一定のタイムアウト時間を使うやり方ではなく、ネットワークの性質や状態、負荷などを考慮する必要があります。ここで、TCPに習い パケットが送信者から受信者に到着して再び戻るまでの往復時間(Round-Trip Time:ラウンドトリップタイム)の現時点の推計値を統計的に求め、維持する。この推計値を元に

    Scalaで書く、高信頼型(Reliable)UDP Echoクライアント/サーバ - CLOVER
  • #fluentd fluentd(td-agent)構築時に気をつけるポイントについて[2012/3/26 追記あり] - oranie's blog

    結構既出な内容ですが、思いっきりハマったので改めて。 ●fluentd→fluentdの通信時にfowardを使おうとしたらエラーになる。 ※追記 VMwareの場合はこっちを参考に。fluentdじゃなくてVMwareの問題というパターンもあり。 http://d.hatena.ne.jp/oranie/20121107/1352298768 中間fluentdから最終的に集約するfluentdにfowardでログを送ろうとすると、始めはちゃんと送れるのに、ちょっとするとログにエラーが出ていた。もちろん集約先の方ではログ受信出来なくなっている。 failed to flush the buffer, retrying. error="no nodes are available" もっと具体的にはこんなの。 で、理由は @oranie 死活監視にUDPのほう使うらしいのでそっちも通さない

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