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ブックマーク / efcl.info (36)

  • 東京Node学園15時限目 アウトラインメモ

    東京Node学園 15時限目 - connpassに参加してきたのでメモ 「io.jsについて」 by @yosuke_furukawa スライド : io.js 東京Node学園 15時限目 // Speaker Deck 最初はforkじゃなくてsporkと書いてあった forkほど先割れじゃないよという io.jsはオープンガバナンスモデル Node.jsは何に着手してるのかが不透明 どういうふうに取り組んでいるのかを公開する Google Hangoutで議論したものの動画を公開 基的には合議制、Voteで を投票 コミットが活性化しだした Comitterが追加された Node.jsとの機能面での違い io.jsはV8のバージョンが新しい V8が新しいのでES6の機能が入ってる koajs/koaとかがそのまま使える constやletが使える --es_staging という

    東京Node学園15時限目 アウトラインメモ
    manaten
    manaten 2015/02/11
  • CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ

    Travis CIを始めとするウェブサービスとして使えるCIを使って、 JavaScriptのブラウザテスト(ブラウザ上でJavaScriptを走らせて行うユニットテスト)をやる方法をサービスごとにまとめてみました。 テストフレームワークとして Buster.JS を使用して行います。 Karma (旧Testacular) では公式サイトにも Karma – Travis CI でCI Serviceとの連携方法が記載されているのでそちらも参考にして下さい。 今回紹介するCI Servicesは以下のものです。 Travis CI drone.io BuildHive Jepso CI テスト実行の流れ Jepso CI を除いては、テスト実行の流れ自体は同じなので先に解説します。 Capture用のローカルサーバを立てる テストしたいブラウザで capture URL へアクセスする

    CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ
  • Promise本 Ver1.4リリース

    JavaScript Promiseのの1.4.0をリリースしたので、 前回書いたVer 1.2から変更点を簡単にまとめたものです。 JavaScript PromiseのVer1.2とAsciidoctor | Web Scratch Comparing 1.2.0…1.4.0 · azu/promises-book 各バージョン毎のリリースノートはReleases · azu/promises-bookに書いてるので詳しくはこちらを見て下さい。 RSS Release notes from promises-book RSSで購読も出来ます。 変更履歴 一番変化が大きいのは3.1. 基的なテストだと思います。 細かい変更は以下の通りです。 PDF PDFで❶という感じの番号が一部ずれている問題を修正しました PDF出力結果が意図しない結果である可能性があります · Issue #

    Promise本 Ver1.4リリース
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    manaten 2015/01/27
  • The Refactoring Tales - JavaScriptのリファクタリング本を読んだ

    GitHub: jackfranklin/the-refactoring-tales 読んだ日付: 2015年1月11日 まだ4章の途中までしか書かれてないですが、ウェブ版は無料で読めてPDF版等は買えるようになるようです(6-7章ぐらい予定) The Refactoring Tales - JavaScript Playground またGitHubにソースが公開されています(ウェブページはまだ反映されてない感じのtypoの修正等がありました) 感想 1,2章はフロントのJavaScriptで、jQuery世界を例にjQueryでべったり書いてしまったものをどうやって分けていくかの話。 1章はとても読みやすくて完成度もあるので読んでみるといい気がします、2章のカヌーセルの話はもっと深くやっても良かったような気がします。 縦に並ぶ$を見かけるとつらい感じになりますが、まずは手が出しやすい場

    The Refactoring Tales - JavaScriptのリファクタリング本を読んだ
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    manaten 2015/01/13
  • power-assertの使い方 Node.js編

    Power Assertとはassert(a === b); のような単純なアサーションでも、 Assert失敗時(テストが通らなかった時)に分かりやすい情報を表示できるようにする機能の事を言います。 JasmineやChaiが持つshouldやexpect等言った豊富なアサーションを覚える必要なく、 シンプルにassert()を使うだけでも十分な失敗時の情報が得られるため、沢山のアサーションを使い分けしなくていいというメリットがあります。 この記事ではPower AssertのJavaScript実装であるtwada/power-assertの使い方について紹介します。 記事を読む前に このNode.js編とブラウザ編で分けるぐらい長い記事となってるので、 お忙しい方は5分ぐらいで分かるpower-assertというスライドもあるので、そちらを読んでざっくり把握してみるのもいいでしょう。

    power-assertの使い方 Node.js編
  • gulpfileをCoffeeScript等で書く方法

    Task Runnerツールのgulpで、 タスクの設定は gulpfile.js という設定スクリプトを作って書くことになっています。 (任意のファイルを指定する場合は、コマンドライン引数の --gulpfile オプションで指定します) gulp/docs/getting-started.md at master · gulpjs/gulp Task Runnerツールとして有名なGruntでは、設定ファイルをjs以外にCoffeeScriptをデフォルトでサポートしているため、 オブジェクトの入れ子がたくさんできる gruntfile をCoffeeScriptで書くという人も多いと思います。 gulpでは、デフォルトでは js ですが、 --require オプションを使うことで任意のaltJSを使って、 gulpfile を書くことが出来るようになっています。 (この場合のデフォ

    gulpfileをCoffeeScript等で書く方法
    manaten
    manaten 2014/12/01
  • 英語の文章をルビ翻訳(ふりがな和訳)するGreasemonkeyを書いた

    タイトルで分かる方は分かるかもしれませんが、いわゆるルビ翻訳をするものを書きました。 ずるっこ! などがイメージとしてかなり近いサービスで、 これをローカルに辞書を持ってどこでも翻訳をかけられるGreasemonkeyを書きました。 類似するジャンルのものだと以下のようなのがありますが、使いどころが違ったり動いてなかったりするので作りました。 英語翻訳 - ふりがな翻訳 & スラッシュリーディング powered by Rubiyaku.com ルビ翻訳 (firefoxアドオン) Ruby Reader (@ruby_reader) | Twitter en-ja-ruby-translator インストール方法ですが、辞書にGENE95 辞書を使っているのでそのままで使える状態では配布してないです。 ライセンスがイマイチ分からないのですが、再配布するには許可が必要そうで(同梱だと再配布

    英語の文章をルビ翻訳(ふりがな和訳)するGreasemonkeyを書いた
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    manaten 2014/12/01
  • ES6+カジュアルトークでES7について発表してきた

    ES6+カジュアルトーク - connpass ES6+カジュアルトーク に参加と発表してきました。 自分は明日には使えなくなるES7トークというES7の話をしてきました。 「runstant 始めるEcmaScript6 入門」 by @phi_jp EcmaScript 6 のサンプル集 | runstant runstant jsfiddle的なツール ハンズオン let 2進数を直接書ける Lexical grammar - JavaScript | MDN デフォルトパラメータ 引数にデフォルト値を設定出来る 分割代入 template strings バッククオートでヒアドキュメントを書ける class syntax 「Node.js v0.12で使えるようになるES6+αの機能」 by @yosuke_furukawa Node.js v0.12で使えるようになるES6+の機

    ES6+カジュアルトークでES7について発表してきた
  • 多段SourceMapの対応方法とライブラリ | Web Scratch

    Source Map SourceMapとは何かについては以前、Source Mapを扱う関連ライブラリのまとめにて紹介しました。 Source Mapとは Source Map Revision 3 Proposal – Google ドキュメント SourceMap仕様 #JSオジサンで Source Map について話してきました : document SourceMap概要 JavaScriptのSource Mapの内部表現について Base64のmappings部分の仕組み source-map-visualization ビジュアライズツール mozilla/source-map SourceMapのコアと言えるモジュール(色々なモジュールが使う) SourceMapはAltJS等からJavaScriptへの変換など、Original Code -> Generated Co

    多段SourceMapの対応方法とライブラリ | Web Scratch
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    manaten 2014/09/05
  • ウェブの仕様は今どこにあるのか?

    Webの仕様 ウェブの仕様といえば、W3CやWHATWG、IETFとかが思い浮かぶかもしれません。 これらの仕様が最近ではメーリングリストやIRCといった旧来のところだけではなく、GitHub上で議論されて策定が進められている事が増えています。(両方使ってるという話) この記事はそのような方法で進められてる仕様等についての紹介です。 * 自分自身はそこまで仕様に対して強い興味があるわけではないので、もっと詳しい方が正しくまとめて頂きたいです。。 最初にMove The Web Forward | Guide to getting involved with standards and browser developmentを見ておくといいかもしれません。 JavaScriptの仕様 この動きが多く見られるのがJavaScript(ECMAScriptやDOM APIを含む)周りの仕様につい

    ウェブの仕様は今どこにあるのか?
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    manaten 2014/09/04
  • ESLint 0.1.0がリリースされたので、JSHintとの違いやプラグインの書き方について

    プラグイン機構を持っているので、Lintするルールを追加できる ESLint 体のコードがシンプルに保たれる Mozilla JavaScript AST をベースとしているため、他のものと連携しやすい EsprimaでパースしたASTをLintする two-pass のツール つまりEsprimaでパースできないとLintはできない また、現段階だと巨大なjsファイルではJSHintより3倍程度遅い Rule performance などにまとめられている、速度については今後改善していくとのこと JSLint/JSHint互換のようなルールが作られている – ESLint Rules List Node.js で書かれているツール 将来的には Browserified されたバージョンも出す予定 ドキュメントがよく書かれている それぞれのルールごとにドキュメントが書かれている esli

    ESLint 0.1.0がリリースされたので、JSHintとの違いやプラグインの書き方について
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    manaten 2014/09/04
  • JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch

    JavaScript Promiseのという無料で読める電子書籍を書きました。 タイトルそのままで、JavaScriptのPromiseについて書いた書籍です。 書籍の目的 この書籍を読むことで学べる事として、次の3つを目標にして書きました。 Promiseについて学び、パターンやテストを扱えるようになる事 Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知る事 ECMAScript6 Promiseの基をよく学び、発展した形を自分で形成できるようになる事 Promiseは、次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められていて既に多くのブラウザに実装されています。 Promiseについて扱う書籍ですが、この機能はjQuery.Deferred()やAngularJSの$qやBluebird等の類似の機能が既にあるため扱ったことがあるかもしれま

    JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch
  • FirefoxのJavaScriptデバッガ拡張Firebugの進化がすごい

    Firefoxのデバッグ拡張ことFirebugですが、Firefox4よりFirebugとは別にWeb Consoleという機能が入りました。 しかし、Firebug自体もさらに便利になっているので、少し紹介します。(Firebug1.7 –1.8 の範囲で) 現在のFirefox4に正式対応しているのはFirebug1.7xで、Firebug1.8xはAlpha版として公開されているのでまだ不安定な部分もあることに注意して下さい。 特に注意書きしてない部分はFirebug1.7の項目だと思って大丈夫だと思います コマンドラインに履歴ボタン コンソールパネルでのコマンドエディタ(でかい方のコマンドライン)にHistoryボタンが新たに追加されました。 過去に実行したコマンドをポップアップから選択して挿入することができます。(以前はCtrl+ZでUndoし続ける必要があった) コマンドライン

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    manaten 2014/02/27
  • npmとbrowserifyを使ったクライアントサイドのウェブアプリ開発

    YoutubeとVimeoの検索結果のRSSをまとめてOPMLで取得できるサイトを作った | Web scratch で公開した Tech Video RSS Searcher はbrowserifyを使って作ったので、その辺の開発フローについての記事です。 browserify って何? browserify はNode.jsスタイルで書かれたモジュール(CommonJS)を ブラウザで利用できるように変換するコマンドラインツール(Nodeモジュール)となっています。 又、node.jsのCore Modulesのshimが用意されていて、 npmで公開されているnode.js向けのモジュールも一緒に変換してブラウザで動かすことが出来るようになっています。(普通に require で読みこめば勝手に変換されます) 原理的に無理だったり全てのモジュールが動くわけじゃないですが、 その辺の互

    npmとbrowserifyを使ったクライアントサイドのウェブアプリ開発
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    manaten 2014/01/20
  • JavaScriptでバイナリデータを扱う時の動作を理解する - prog*sig

    資料的な文章なので実用的な話という感じではないです JavaScriptで画像などのバイナリデータを読み込むという目的に沿って追っていく。 XHRを使用し取得した画像データはバイナリコンテンツである。その際にJavaScriptはデフォルトで受信したデータをユニコードとして扱うため、バイナリデータに制御文字*1を表すバイト列が含まれていた際に予期せぬ動作を引き起こすことがある。そのため、overrideMimeTypeメソッド*2を使いcharsetをx-user-definedとして受信データを特別なものとして扱うように設定する。 // overrideMimeTypeを設定するプログラム var req = new XMLHttpRequest();// XHRオブジェクト req.open('GET', URL, false); // 読み込むURLと方式 req.overri

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    manaten 2013/04/27
  • WindowsでV8 JavaScriptエンジンをコンパイルする

    Windows VistaでV8を使いたかったのでビルドしたときのメモ 準備編 Pythonをインストール(ActivePythonでもいいけど) SConsをインストール(PythonのMakeみたいなものらしい) Visual C++ 2010 Expressをインストール(当はSConsだけでもいいけど、必要なWindows SDKが内蔵されてるので楽) git か svnがあるとV8のダウンロードが楽 実践編 (X / _ / X <は$みたいなプロンプトです) バージョンの確認コマンドも打ってますが、How to Download and Build V8 – V8 JavaScript Engine – Google Codeでソフトウェアの必要なバージョンが載っています。 多くの例ではsvnで svn checkout http://v8.googlecode.com/sv

    WindowsでV8 JavaScriptエンジンをコンパイルする